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仏リヨン市、学校の食堂から肉を排除 政府が市長を批判

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  • 一橋大学 学生

    環境保護を目的に肉を規制する事は問題ない。しかし、半ば強制的な処置はまずいだろう。

    生徒にも食を選ぶ権利はある。肉を食べさせたくないなら、その環境コストを説くことから始めるべきだと思う。つまり環境問題に関する教育を強化する事。生徒一人一人が環境に与えるコストが自身の肉を食べたい気持ちを上回れば大成功である。他にも陳列を工夫したりとナッジの活用も考えられる。飽くまでも選択権は生徒にあるべきだろう。


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    小説家

    「フランスでは肉が入っていない製品の販売が増えている。2018年には、学校で菜食主義の日を週1日は設けるよう法律で義務付けられた。」


  • 国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

    うちの子供は肉をあまり食べません。焼肉屋に行きたがる割にカレーライスしか食べない。そのくせ8歳で40kgオーバーと丸々太ったので何食べさせたか思い出せなく苦労しています。
    ただ、給食ではあか牛カレーも何とか食しているようなので、ま、選択はしているようです。
    リヨン市長が肉嫌いだから菜食の日を強制するのは、基本的人権に反しかねないと直感ですが感じています。バイパスとして親がランチを用意するとか、カフェテリアなら別の学校に連れて行く(全校曜日固定だとこの方法は使えませんが)とかやらないと、ちとヤバそうな施策ですね。


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