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「インドア農業」コロナ禍で脚光、投資・参入が加速

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  • 合同会社ナカラエンジニアリング 代表社員

    まだ人類には早い技術だと思います。

    >「太陽光は無料で得られる」
    というのがそのとおりで、太陽光の発電効率(20%くらい)や、環境を維持するためのエネルギー、設備そのものを作るために消費しているエネルギーを考えると、どんなに不安定でも太陽光を直接使用する方が今はまだマシだと感じます。

    農作物の輸送が問題なのであれば、都市のど真ん中に広大な農場つくればいいんじゃないでしょうか。コロナでそんなに密集しなくても仕事できるって気付いたことですし。


注目のコメント

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    日本の食料自給率は、野菜生産でさえ、種苗の調達までを含めると食料自給率は8%未満となります。
    シンガポールは、30 by 30という戦略を打ち出し、2030年までに食料自給率を30%(現在10%)まで向上させるという目標を掲げています。
    そのため、スマート農業や細胞農業など、先進技術に関しても積極的に導入しています。
    日本も、食料自給率が決して高いとは言えない状況であるため、抜本的な見直しを早急に図るべきだと思います。


  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    面白い記事です。
    世界で戦争、危機、テロが発生すると、農業の技術革新が起きる歴史があります。食料安全保障を考える国が、農業を支援するためです。
    9.11、リーマンショック後も、農業の技術革新が進み、先進国の農業輸出が伸びるという現象が起きてます。先進国は、危機時に食料自給率が少しづつ改善されます。
    唯一、ここ30年食料自給率が横ばいなのが日本だけ。日本の目指すべきグランドデザインが問われている気がします。


  • 日系老舗コンサルティングファーム シニアコンサルタント

    完全閉架型の植物工場は電力を前提とするしかなく、採算ベースに乗る国がほとんどないのでは。電力を前提としているなら、本文中にもある通り、膨大なコストがかかることになる。エネルギー政策における太陽光と同じように、構想の実現に苦慮する領域と感じる。
    また、清潔な水が前提であることも、日本のような上水道が完備している地域でしか実現性が低く、そのような場所は都市地域で面積収益性が稼げないことも予想できる。夢のある話をしたいが、日本でも数十年検討がされてなかなか採算ベースになっていない市場。技術進化がないとこれ以上はなかなかスケールしない領域ではないか、というのが率直な印象だ。


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