知られざる「出張シェフ」の世界 コロナ離職の料理人、再起へ奮闘
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妻は、出張シェフならぬ「出張アイシングクッキー」を京都でやってます
最近は丸太町のME ME MEという珈琲屋さんで、マフラー屋さんといっしょに「クレーマー・クレーマー」等の映画にちなんだ作品をだしたりしてました
よかったらのぞいてみてください
ficus.bake
https://www.instagram.com/ficus.bake/以前は赤ちゃんのいらっしゃるおうちにお邪魔するときに、出張シェフがいらしてコース料理を楽しませてくださいました。
赤ちゃんと外での食事は気になりますし、でもコース料理は食べたいとなったときに最適です。
コロナ禍で、リモートワークになり家にいる時間が長いため、朝昼晩ご飯を作っても、ミーティングに入り…の繰り返しで、おかずも同じシリーズの繰り返しになってしまいます。
少し贅沢なおかずにしようにも、作る手間と仕事の量を考えると断念しがちになってしまいます。
子供も小さいため、外食も難しいですしとなりますと、出張シェフは有り難いですよね。
少し贅沢な時間、その料理の間は子供と向き合える時間ですし、家時間を華やかにたまに楽しむきっかけに良いなと思います。知人にもいます。出張シェフ。
平日は会社員。
休日は出張シェフ。
新型コロナ禍のはるか前から、料理好きがこうじて出張シェフをはじめた彼。
とあるイベントで「呼ぶ側」になってみましたがまさにプロの味でびっくりしました。
出張シェフの彼とのお話を楽しみつつ、目の前でつぎつぎと和洋中の料理が手際よく出来上がる様子を見るのはとても楽しいひとときでした。
個と個がつながる地域密着型ビジネスが新型コロナ禍で台頭との記事が昨日pickされていました。
https://newspicks.com/news/5631548?ref=user_223422
「個と個がつながる商売」は飲食分野でも出張シェフとして成立するのだな、と感じた次第です。
「新型コロナ対策」としての側面以外にも、料理好き過ぎてプロレベル近くなった方の「副業」としても出張シェフは広がるのかもしれません。