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英都市封鎖緩和、3月8日から=成人3人に1人ワクチン接種

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    徐々に緩和が進み、早く日常が戻ることを祈念するばかりです。人々は長く厳しい生活に苦しんでいます。ワクチン接種も徐々に進んでいるようで、何よりです。
    諸外国でワクチンの効果が出て行けば、必ず生じる副反応を過剰に報じるトレンドも無くなるはずです。副反応よりも、救われる命が沢山ある方が、大切ではないかと思います。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    イギリスでは、米国とは異なり、1回目のワクチン接種を優先して広げています。米国では最大で6週までに2回目の接種を受けるよう推奨していますが、英国では12週まで空ける戦略がとられています。

    ここには、早急に1回目の接種を広げ、できるだけ多くの国民を必要最低限でも守ろうという意図がありましたが、当初それを十分に支持するエビデンスが存在しませんでした。

    しかし、つい先日Lancetにワクチン接種間隔に関する研究が報告され、12週の間隔で2回目の接種を行っても12週目までワクチンの効果が減弱することなく、2回目のワクチン接種でさらに効果が高まったことが示唆されています。

    このような研究結果は英国の政策を後押しするものになりそうです。過去の研究データをもとにした解析であり、必ずしも根拠が明確になったとは言い切れませんが、英国の戦略は有効性の観点でも理に適うものになりつつあるかもしれません。

    引用文献:https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(21)00432-3/fulltext


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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    ロックダウンとワクチンの効果を切り離した評価は難しいようですが、BBCの報道によれば優先接種の対象だった高齢者の死者数の減少幅がそうでない世代を上回っているとのこと。新規感染者数は第2波が本格化した昨年10月ごろの水準にようやく戻りつつあります。


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