今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
40Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
確かにこれは大問題です。

しかし、よくわからないジャーナルもたくさんありますので著名なジャーナルで似たような事例が起きなければさほど問題にならないような気がします。
人気 Picker
脳内共著してたんでしょうかね。

共同研究者だったのに、共著者から外されたことならあります。

大学院生(博士課程)の時、後輩の研究の数値計算をガッツリ手伝ったので、論文出す時に共著になるかなと思っていたら、私は敵が多いので後々自分の将来に不利になると思ったようで、「共著から外れてください」と頼まれ、まあ後輩のためならと承諾。

数年後、彼が博士を卒業する時に久しぶりに電話がかかってきて、「共著者に了承を得る必要があり連絡しました」と。

いや、あんたが外したいといったから外したんやろ(笑)

素粒子系の論文は共著者が数千人になることもありますが、そういう場合、ちゃんと連絡してるんでしょうか。

ヒッグス粒子崩壊を観測 質量の起源であることを確認
https://newspicks.com/news/3321340
研究者を指定された雑誌等に掲載された論文数で評価するシステムは、中国だけではなく他の国でもあることだ。

しかし中国では近年、研究者間競争が熾烈で、僕の周りにも、ともかく「数を稼ぐ」ことに躍起になる研究者が少なからずいる。

しかしこの例のようなことは、”中国が誇るAI技術”を使ってチェックすればすぐわかるはずなのに、どうしてそれをしないのか不思議だ。
大学のレポートなどでは、ネットからの引用や他人のコピペは、今やAIですべてばれてしまう時代なのに。
グレーゾーンも含めれば、物凄い数になるでしょうねぇ
査読の重要性を実感します。
でもいつかバレるかもと思わなかったものか、、
こんなにあるのですね....「Retraction Watchは、2012年から2015年の間に1000件以上の偽物の共著者を記した論文が見つかり、撤回されている」
カジュアル衣料品の製造・小売業。1973年ジャスコ(現イオン)の婦人衣料品部門から分離独立。2010年ブルーグラスと合併。Eコマースの売上拡大に注力。
時価総額
66.5 億円

業績