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ある程度満足している層をどう捉えるか?
この層をオンライン授業支持層とは考えにくい。 オンライン授業には授業の方法として 色々な評価があるが 最終的には 授業をする教授と参加している生徒がその価値を作るのではないだろうか?
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オンラインが適しているものもあればそうでないものもある、ということだけだと思います。

一般的に大学というと一方通行的な講義についてのみ語られることが多いように感じます。講義についてはうまくやるとオンラインのほうが良い場合も多いです。例えば、授業中に手を挙げさせるとほとんど誰も答えないけど、Zoomのアンケート機能を使うと80%もの人が回答してくれたってことも経験しました。

一方、実験や演習は「教科書に書いてあるほど世の中甘くない」ということを体感するものです。それはオンラインではやりにくい。ここに皆さん苦心していらっしゃいます。

また、大学は教育・研究機関です。研究もまた難しさがあります。一人で黙々と研究する場合はいいでしょうが、ほとんどの場合教員や先輩や仲間とのディスカッションから問題解決の突破口が得られます。オンラインは運営会議などの上意下達や縦方向の情報共有はやりやすいと思いますが、横方向のコミュニケーションには向いてないと個人的には思います。

あと、最近久しぶりに距離をとった上で対面の打ち合わせを行いました。その捗ること。みんなの空気感、間のとり方ってこんなにも心地よいものだったのかと感じたところでした。
今更なコメントですが…「東大生の…」という話は、自分がかつて東大生であった身からしても、本当に一部の切り取りでしかないです。

私が担当させていただいている1年生向けの授業でも、本当に反応は様々で、オンラインだから(ライブで実施していましたが録画も公開していましたので)いつでも聞けて、また復習ができて良かったという意見もあれば、関心を持てたからこそ、対面が良かったという意見もありました。

1年生向けの授業、特に講義系は大人数(200名以上)になりやすいので、双方向を試みても限界があるのが現状です。私はまだ教員経験が浅く、今学期の学生とこれまでの学生の比較が十分にできないのですが、やはりオンラインを活用できていたのは、高学年の学生だったと思います。
東大でのオンライン授業の支持率は(約75%)とのこと。「利便性に優れる」点は納得です。「同時双方向型」の支持率(約70%)が高く、その方法の「オンライン授業」は好評との記事です。ここに、米国の大学および日本の中堅大学と比較すると、図らずとも問題点が描き出されていると思います。

(1) 東大が劣る部分
東大調査の記事の最後に書かれている、「学生に事前に読ませて授業はディスカッションをやるというふうに変わっていくといいと思います。日本は『知識を教える』型の教育をずっと続けていますが、それとは違う波に乗るきっかけになるかもしれません。学生にとっては大変だけど・・・」とのくだり。

最難関とされる大学でこの状態です。残念ながら、現状では国際的には勝ち目がないな・・・と思わざるを得ません。米国の大学の経験、外国人留学生も教えていますが、教科書の精読は「受ける前提」として受講生の仕事、授業は「ディスカッションの場」として認識されています。日本のような授業を米国でやると、学生たちから「授業料を返せ」と言われます。米国でオンライン授業が不人気なのもこれが理由です。

(2) 勝る部分
日本の中堅大学で類似の調査をしました。東大と同じように「75%程度がオンライン授業に満足」と回答しますが、内訳が異なります。中堅大学の場合は、「同時双方向型」を望む学生が減り、「オンデマンド型」の希望が増えます。双方向が好まれない理由は「意見を求められるのが嫌だ」、「他の用事に差し支える」というもの。オンライン授業そのものが望まれない理由として「課題が増えるから」が増えます。

文部科学省のガイドラインで、以下のすべてがオンライン授業方法の枠に入っています。2-1, 2-2はオンライン「授業」なのか疑問でした。大学界は、学生のネット環境を心配し、2-1~2-3を推奨。「心配すべきところが違うでしょう?」という感覚でした。

1 同時双方向型
1-1 オンライン会議システムによる講義の実施:Zoom他
2 オンデマンド型
2-1 講義資料の電子データ配布:Word他
2-2 講義音声の電子データ配布:mp3音声他
2-3 ナレーション入り資料の電子データ配布:PowerPoint他
2-4 動画サイトへの動画掲載:YouTubeへの投稿他

大学教育のあり方を考え直さないといけないと思います。
アンケートの回答者70人は少なすぎでしょう。
東大なら学部生だけで1万数千人、院生も含めればその倍くらいいると思いますので、統計的には信頼できない数字かと。
「東大生の75%が」などタイトルに付けるべきではないです。
突然のオンライン対応で教える側は大変でしたが、これほど大学で教える人たちが活性化したことはかつてないのではと思います。あらゆるノウハウが共有され、多くは研究熱心な人が多いので、自分の専門性と同じぐらいオンライン教育を模索した。その結果、ある程度実り豊かな教育コンテンツが確保された結果だと思います。

今後の働き方の多様化を考えると学び方の多様化があってしかるべき。相応のコストをかけて、大学も準備するべきでしょう。しかし、多くの大学は「コロナが終わったら元に戻る」と考えている。時代に取り残されるのが大学にならないようにしたいものです。
この結果はとても分かります。
ちょうど去年の今頃、私はフィリピンでやっていた留学事業がロックダウンで行えなくなり、全ての授業をオンラインに切り替えました。
その時の生徒さんの反応が「東大生の75%がオンライン授業に満足した理由」と同じだたのです。
授業の内容はオンラインでも品質を落とさずにできます。
問題は実際に留学して得られる体験をオンラインで代用できないと言うことだけでした。
目的がしっかりしていたら、オンラインの授業でも代用できます。
むしろ、記事にある通り、オンライン授業のメリットも多いです。
しかし、リアルの授業をすべて無くしてオンラインで十分だとは思いません。
将来、新型コロナウイルスの問題が解決しても、一部の授業はオンラインで残して、リアルとオンラインを併用するのが良いと思います。
オンラインとリアルそれぞれに優劣があるので、どちらも選べるようになり、学び方の自由度が高まっていくとよいですね。

海外にいながら東大の卒業生になることもできるようになるなど、大学間よ競争がより激しくなりそうです。
東大の文科系の場合、語学やゼミを除けば大教室でのマスプロ講義がほとんどです。

マスプロ講義であれば、オンラインの方が便利だし楽です。

本来は、もっと少人数で対面式の授業を増やすべきなのでしょうが…。
京大理学部(私が在籍時)では、まず(一部の必須科目を除き)授業登録の概念がないので、気ままに気になる講義に出たり出なかったり、あるいは出なかったり出なかったりします。

また、一部の講義では毎回出席すると不可になるなど、必ずしも出席は重要視されず、どちらかというと出席は勉強が苦手な人の為の救済措置という位置づけが大きかったように思います。

従って、勉強は誰もが基本的に自習で、講義とは試験内容を確認し、たまに学友と進捗を確認し合う場でしかありませんでした。

そういう私からすると、大学とはそれでけの存在でしかないので、誰がどのような講義をしているかということは大した問題ではないのかも知れません。教員の給料を支払う口実という意味では重要かも知れませんが。

オンラインという意味では、放送大学や、各大学の通信制講座が既にあります。
そうした制度による学位を、これまで社会的に下に見てきた風潮がありますが、それが「少し」代わるきっかけになるかも知れません。しかし、基本的には変わらないでしょう。

現在、通信制講座では、「スクリーニング」という通学講義すら通信講義になってしまい、それこそ学費返せといいたいような状況のようですが。