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最近は環境汚染問題等で民主主義、資本主義の負の部分を強く感じ、現状に不満が高まっていると思います。コロナウイルスを抑え込む成績などを見て一部独裁国家、社会主義に光を感じる部分がありましたがこの事件によって独裁国家、社会主義はやはり危険なものだと実感しました。民放でも沢山この事件を扱って欲しいです。ミャンマーの方々に僕らが何かできる事は無いのでしょうか。
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きょうはこれまでで最大の規模のゼネストが呼びかけられています。
 軍側は、最大都市ヤンゴンの交通を封鎖しています。
 昨夜も夜間の逮捕が進み、600人ほどが逮捕されています。夜間はインターネットを完全遮断するという措置は、すでに何日も続いています。
 軍も、ストライキとデモが拡大するばかりで収まらないことに焦りはあるでしょう。
 若い世代がストライキもデモも中心になっていますが、やはりインターネットを遮断してしまうような軍政は受け入れらられないのでしょう。国軍側は、このあたりの感情もまるで理解していないようです。インターネットも使えない国になれば、祖父母の時代のような、日の出とともに田畑で働きだし、日が沈むと寝る、という何の楽しみもない生活に逆戻りしてしまいます。
今年はソ連崩壊30周年ですね.
1980年代後半,グラスノスチおよびペレストロイカのゴルバチョフ,エリツィン大統領へと急変するなか,1991年8月19日に「ソ連8月クーデター」と呼ばれるようになる共産党保守派による,より戻しのクーデターが発生しました.しかし,結局,時節の変化には逆らえずにクーデターは失敗し,かえってソ連は一気に崩壊に向かいました.
より戻しを狙ったミャンマーの国軍も時節には逆らえないことを知ることになるでしょう.そして,クーデターをきっかけに一気に国軍の崩壊に進むかもしれません.こんなことを起こさなければ,軟着陸もあり得ただろうに.
歴史は語る.
地元メディアは全国で数百万人が参加する見込みだと報道しており、事実上のゼネストになる可能性とも。