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若干粒度が細いトコが性格で出てて好き。
事業計画を作るときにエクセルを使うことが多いですが、ダメな事業計画は、なんの根拠もない数字をただ並べただけの数字遊びになっているパターン。
それに対して、良い事業計画は、まさにこのループ図/ロジックツリーでビジネス構造がはっきりと定義されており、それをエクセルに落としこんだようなもの。そのような事業計画では、キーとなる事象が何で、それが次の事象に与える係数までがはっきりとわかる。それによっていわゆるKPI/KGIを明らかにし、具体的なアクションに繋げてビジネス運営につなげることができるので、単なる数字遊びを越えて、まさに事業の設計書とも言えるものになる。
私自身、ビジネスを運営する際にループ図/ロジックツリーを描いている実体験がありますので、本当にお勧めできます。
有名どころは規模が増えるほど価格が下がってより売れるというスケールメリットですが、企業は成長によりさらなる成長ができる力を得れる・そして他社に真似されないという設計をすべき。
それがあるからこそ投資が生まれ、将来企業価値が上がるという構造にあり、これもある意味ループですね。
ロジカルシンキングがロジックツリーというドリルダウンしていく構造で成立しているのに対して、システムシンキングは循環するシステム(系)で成立している。
即ち、その系が正の循環をすれぼプラスに成長するし、逆に負の循環をすればマイナスに加速する。
当該のテーマを取り巻く仕組みを、システム(系)として捉えることがとても重要で、これを教えてくれたのは、かれこれ20年近く前、リクルートのマネジャー時代の研修だった。
以来私は、自分の関わるミッションについて、そのシステム構造を図にし、正の循環をするためのキーファクターを明確にするようにつとめている。
このコツがつかめると、格段に説得力が増すし、自身の取り組みに対する自信と確信が持てると思う。
関係する要素を全て書こうとせず、提供しようとする価値の本質に関係することに絞って、シンプルに描くことが大切だと考えます。
競争に勝ち(戦場と武器)、儲かり(経済性)、強みが構造化していくこと(グッドサイクル)
というのが一つの定義です(出所 研修資料)
経営学の発展からみても、とかく静的に捉えられがちな中で、動的に捉えるための重要な概念がグッドサイクル。ボジティブフィードバックと呼ぶ人もいますね。楠先生が主張する「ストーリー」というのも煎じ詰めるとここが大事であるという主張だと理解しています
構想/企画時点でぐるぐるが回っているかどうかの検証が本当に大事で、自然にぐるぐるが回らないと言うことは、どこかで事業拡大に無理が発生する状態(どこかの要素を人力でパワーアップさせ続けないと拡大しない事業になってしまう)。
事業だけじゃなくても、組織体が進化し続けられるかも、ぐるぐる図で語れたり、非常に便利
システムシンキングとは、複雑な状況の中で、発生する様々な事象のつながりや背景にある構造を理解し、本質的な問題解決に向けた打ち手を検討する思考スキルです。
(1)要素を書き出す
(2)関係性を考える
ここまでは、結構やると思います。そうすると、整理出来て、まず、モヤモヤが消える。
この後で、要素間を線でつなぐ、→や↔、単なる線で。これで、因果や相関が見えてくる。
この次、(3)自己強化型ループをハッキリさせる、これが、ビジネスモデル構築・展開・拡大につながるベースだとハッキリ分かる、実にいいツールです。
要素を線で繋ぐと構造化・全体化には、とても役立ち、わたしもよくやりますが、【意図的に自己強化ループ】を組み込むことを、今後はより増やしてみたい。
ビジネスモデルだけでなく、組織や人、プロダクトほか色んな所で【自己強化・自律駆動】へ進める手掛かりになりますね。
複雑な現象をシンプルに表すという意味では、ファインマン・ダイアグラムも凄いですよね