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携帯電話にしてもクレジットカードにしても1年間は割引とか無料という販売の方法は普通になっています。売る側からすれば最初に買いやすくして長く買い続けてもらうように考えるのは自然ではないかと思います。
問題は継続購入が勝手に(あるいはわかりにくい表示で)されていて購入者が意図していないのに購入が続いて支払いが続いてしまうことだと思います。
なので、刑事罰を設けるより自動継続を商法で制限する方が被害防止に有効だと考えます。例えば、「6ヶ月、1年、3年のように期間を選択して購入し、その期間を過ぎれば自動解約としなければならない。」というような制限を設ければ、購入者は仮に意図せずにはお試し購入しても最大でも購入時に選択した期間の支払い以上は払わずに済みます。
販売する側は期限の前に契約継続の案内をして契約延長をとる必要が生じますが、購入者が望む商品なら期限通知だけでも契約更新を購入者から連絡して来ると思います。
消費者保護という点からは、継続購入についてはその期限を設けなければならないとするだけで被害は減らせるのではないかと思います。
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まさに業界人ですが、非常によくある手法で、むしろやってないところを探す方が難しいくらいです。

うちも同じような手法はやっていますが、定期購入である旨の告知はしっかりして、解約したい場合の手順も分かりやすく記載をしています。
その上で、次のお届け前にメールでの案内と、最初の商品のお届けの際の箱の一番上に、定期コースである旨、次のお届け予定日、解約方法を記載した紙を入れています。

が、正直ここまでやっている業者はほとんどありません。
むしろ、酷いところだとお届け前のメールすらなく、できるだけ何も告知せず、定期だとバレないようにするところもあります。
解約方法を探しても全然出てこなくて、同じような商品を扱っているうちに問合わせをしてくるお客様もいます。

正直、よくそんな事できるなぁ・・・と思うのですが、目の前の売上の事だけを考えるとその方が美味しいということなんでしょう。
悪徳業者、詐欺業者と言われても仕方ないと思います。

なので、私としては、どんどん規制をしてもらいたいです。
そうしてまともな業者だけが残っていくようになってほしいと思います。
よく見ますね。サブスクのやり方結構グレーのところがある印象です。
納得してサブスクしてるならいいのですが、買おうと思ってなかったり解約しようとしてもなかなか電話が繋がらなかったりするのはユーザーとして非常に悪い体験になります
私も一度、単品通販の化粧品でこういうケースに遭遇したことあり。一回のつもりが継続契約、しかも金額上がってる。解約しようとするとめっちゃ感じ悪くなって対応悪い。クレーム交渉に対してマニュアルがあり論破慣れしていて、胸糞悪さといったら。これぞ最悪のUX。その頃から単品通販に対して警戒するようになった。IT畑の私でさえ引っかかるんだから、IT慣れしてない人は危険。
そのスキームを肯定化してウハウハしている経営者を防止する力を法律で働かせるのは、大いに賛成!誰も止める人いないから。
化粧品、サプリとかめちゃくちゃ目立ちますよね。
でも、本当にいいものは、変な広告うたなくてもちゃんと売れる時代なので、そういう広告はださいという感覚が消費者サイドにも形成されていくといいですよね。
金融の世界なら商品を提供する際の、広告表示として字の大きさの決まりもありますから、そういう規制はあってしかるべきかと。
定期購入やサブスクは、解約しにくくなっているケースが多いですね〜。

解約方法をわざわざGoogleで検索しなければならなかったり、解約したと思っていたら解約できていなかったり…。

刑事罰導入に賛成です。
下記のような案件について、消費者庁が、特定商取引法を改正し、違反事業者に懲役刑の刑事罰を導入する方向だそう「健康食品などの商品を初回は無料や格安で提供するよう紹介しながら、1回限りのつもりで申し込んだ消費者に対し、複数回の購入契約を結ばせる手口」
サブスクの弱点を突いたビジネス手法ですね。
サブスク全体のイメージが悪くなる可能性があるので、しっかりと取りしまってほしいです。
サブスクの基本は納得して使って頂くことです。
注意書き類を見るのが極端に苦手な私からしたら、大抵のサブスクはこれに当てはまるのですが、線引きどうするんだろうか
良いことだ。ただ解約したいと思ってもコールセンターが繋がらずたいへん手間がかかることがある。これも同じような対応にしてほしいもの。
解約のUXが複雑、不明のサブスクサービスは、一つの例外もなく筋が悪いと思います。

一流サブスクこそ、幽霊会員に対して積極的に解約やダウングレードを呼びかける(例: Netflix)