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老後の貯金「2000万円貯めてる人」60代で何割いるか

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  • 株式会社FPギャラリー 代表取締役

    こんな時代だからこそ、あまり将来を悲観しすぎるのも良くないと思います。
    将来のあらゆる出費の可能性を全てヘッジするために、今の幸せを犠牲にしすぎるのも人生幸せではありません。
    今贅沢に暮らし将来質素に暮らすのか、今質素に暮らし将来贅沢に暮らすのか、今もそこそこ将来もそこそこで暮らすのか、これは人それぞれの価値観なので、このバランスに正しい答えはありません。
    ですが、どの価値観で暮らすにしても自分の人生設計はきちんと考えて、限られた資金でいかに幸せに生きられるかを真剣に計画する必要は有ります。
    FPの立場から見ると、老後に2000万円以上は必要だとは思いますが、単なる数字だけでなく、老後資金はその人の価値観なども含めて考えると意外に幸せに生きられるのではないでしょうか。


注目のコメント

  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    自分が80歳まで生きるのか。
    自分が90歳まで生きるのか。
    自分が100歳以上生きるのか。

    ーーそんなの誰も予想できないですよね。

    「老後に2000万円貯めていれば大丈夫」というのもあまりに楽観的では?

    こうした「長生きリスク」について資産運用でなんとか対応しようという記事はよく見ます。
    https://newspicks.com/news/3603934

    ですが、「老後のおカネ問題」を解決したいなら「定年後も稼げる仕事や顧客を現役時代から週末の副業で仕込んでおく」方が資産運用よりもよほど有効で低リスクだと思うのですが…。

    × 定年後に困窮しないため2000万円貯める
    × 今、副業ブームだから副業する
    ○ 定年後に困窮しないための種まきとして副業する

    というのがまっとうな備えではないでしょうか。


  • マーケティングディレクター

    まだ老後2000万円問題とかいう言葉が使われていることがびっくりです。あれから結構立ちますが、未だに金融リテラシーが変わっていないのでしょうね。
    本当にシンプルな話、iDecoとつみたてNisaを満額でやるだけで解決する問題。足りないのはお金ではなくリテラシーです。


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    マネープランナーに頼らず、自分で考えましょう。

    都会で
    60過ぎで働かないなら、2000万でも足りない。
    いくつまで生きるかだけど
    生きるリスクですね。
    これはどうしようもない。


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