ビジョンを語るだけがリーダーの仕事ではない
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マネジメントの本質として記載ある『現場を見て、メンバーのことをきちんと考えられること』とリーダーシップの本質である決断し、登る山をさししめし、自ら先頭に立つこと、この両方のバランスが寛容。大抵はアンバランスなので、自分がどちらの適正があり、適正にかける方をチームで補うこと。
管理職の鉄則は独りよがりにならないこと。企業におけるマネジャーの仕事は多岐にわたります。
2軸で整理をすると全体像を把握しやすいですが
・第1軸：短期←→中長期
・第2軸：事業←→組織
①業績向上、現場の問題解決（短期×事業）
②部下の人材育成（短期×組織）
③ヴィジョン・戦略立案（中長期×事業）
④組織開発・部下のキャリア開発（中長期×組織）
上記4つの異なる取り組みをうまく行っていく必要があります。
また上記4分野を統合するものが「リーダーシップの発揮」になるかと考えます。『これからのマネジャーが大切にすべきこと』
管理職でもなんでもないけどよんでみたい
自分でなんとかするリーダーシップと
チームでなんとかするマネジメント
どの主語で動くべきかは、不確実で不明瞭なことを信じられるか、信じたいかどうか次第なのかも
弊社もクロスフィールズさんにお世話になっております。いつも温かくも刺激的なお言葉をありがとうございます
https://loandeal.jp/pressrelease/201130murata
