米国株投資で1億円! 51歳でFIREした元金融マンが教える 「日米で格段に違う銘柄入れ替え率」
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記事中の『私のいう「レバレッジ投資」とは、自宅マンションを購入するための「住宅ローン」を低金利であえて最大限借り、浮かせた資金で株式投資をして、住宅ローン金利を上回るリターンを得るというものです。』は私も実践してますが、結局投資のリターン額を大きくしたければ投資額を大きくするしかないので、手元資金を大きく残す為に住宅ローンを組む。バランスシートを理解出来れば分かり易い話です。更に住宅ローン減税もあり実質金利は無いようなものなので、サラリーマンが投資で大きく資産形成するには、サラリーマン最大の武器でる「信用力」を使うしかないですね。
日米の株価指数は、銘柄入れ替わり率が、かなり違う。
野球に例えると、アメリカはオールスターメンバーで、毎年入れ替わる
日本は、強豪球団でほとんど同じメンバーである。
日経平均:株価を構成する225銘柄のうち、入れ替わるのは1年あたり1~2社
S&P500:株価を構成する500銘柄で、入れ替わりは、1年あたり20社前後日経225がダメダメ指数なのは同意ですが、入れ替えはあまり意味がないような。S&P500もテスラは特別でしたが、時価総額の小さい企業はその比率はわずかですから。。。
とはいえ、米国株は簡単なのもそのとおりで、ネット証券ならクリックするだけです。
レバレッジNASDAQ100を投資信託で積み立てすれば億り人になれるかもですね。レバレッジは逓減がありますが、長期で右肩上がりとみれば無念無想で積み立てるのみ。