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商社はいかにグローバルの最前線で本社の意向通りにスムーズに動いてくれるかというリモート統率力が強みの会社。なので引き継ぎたとか社内報告だとかが非常にしっかりしている。文章力や報連相、新しい環境での関係構築力などのビジネス基礎スキルは極めて高レベルで鍛えられる。
他方、属人的な事業を嫌うので非連続な事業展開や組織展開は求められない。結果、いわゆるノンコンセンサスでの意思決定を伴う経営力や急速な組織変革が必要な大胆な戦略実行は磨きづらい。
イメージ先行とはいえ、商社の持つ採用力は大きな武器。
これが分厚い人財という資産になり、会社を支えてきた。

しかしながら、これは求職者の「期待値」に対して、入社後の「満足度」が高かった場合に生まれる好循環である。
記事にあるようなルーティンワークに終始したり、失敗を恐れてチャレンジできない風土が蔓延するようだと、「期待値」より「満足度」が低くなり、悪循環を招く。

結局、企業として変化し続け、顧客にも社会にも、そして従業員にも本質的な価値を提供し続けなければならないという、極めて当たり前のことを求められるんだと思う。
すごく面白かった。こうした意見は、商社だけでなく日本の大企業の8割に当てはまりそうな感じがします。
20代の方ばかりのコメントで正直「見えてない」感じ。学生が想定読者だから若い人の話が参考になるかというとそうじゃないと思います。

自分も若い頃「見えてなかった」。

若い頃「つまんない」と感じてた仕事も実際、中堅になって担当してみると、改善できることや自分の得意なことを生かせたし、それがのちのキャリア形成、転職してからもプラスになったことがあった。
商社でも海外などでの入札案件で新規投資をバンバンやってきた人は電力会社などの事業会社、ファンド、国際機関などに転職できているのを良く見ます。話を聞いていると、転職のネックは待遇がそこそこ良いので離れにくいのではないでしょうか。

コンサルの方が商社より人気が高い様ですがキャリアとしてコンサルだけの経験だと自らお金を動かしたりものを作る訳ではないので、なかなかリアルな世界のリスク感覚やマーケット感覚を養うのが難しいのではないでしょうか。
将来的にコンサルに行くとしても最初は商社(もしくは投資銀行)で投融資で基本的な感覚を磨くのも悪くないですし、将来的にコンサルになったとしても深みも増すと思います。
商社の人の仕事ってなんかすごく面白そうだと勝手に思ってましたが、確かに何をする仕事なのか、私とかだとよくわかってないですね。。。コモディティのトレーディングなんかをやる、みたいなのは聞いたことありますが、働いてる人に仕事内容聞いてみたい職種の一つです笑
『経営陣が変わってもらわないと、若手社員がどんどん転職していく流れは変わらない。(財閥系総合商社・自動車関連部門・20代)』

総合商社であっても若手社員の離職が増えてるのか。それでも新卒で優秀な層を採用出来ている限り、当面は安泰なんだろうけれど、それが出来なくなってきた時に全ての歯車が狂い始めてくるんだと思う。
中抜き商社不要論はこれまで何度も話題になりました。仲介業者は本当に必要なのか。ダイレクトに取引できないのか。卸売業がここまで巨大化しているのはめずらしい。日本固有の特殊な業態です。それだけ日本の商流は複雑?ということでしょう。

マーケットプレイスに例えるなら、自分で店を出せないのマーケットプレイスという場を借りて出店する。その場を運営しているのが商社。しかし時代はD2C(ダイレクト2コンシューマー)に移りつつあります。その中で生き残れるのは、地下資源のようにプラットフォーム化がむずかしいビジネスです。
金やブランド目当ての港区女子とかにはつかまらないように気を付けてください。
記事を読んでいてなるほどと思ったのは、商社は資源に限らず投資回収業であり資本市場からの調達コストは極めて重要
従って、脱炭素の潮流に乗り遅れて資金調達力が弱まるとすると大きなダメージを受ける構造であり、投資家が気にすることには敏感にならざるを得ない
それにしても、わずか数年前の三菱商事の中計では資源は価格変動が激しく財務的な計画が作りにくいので、確実な資源埋蔵量をKPIにすると言っていたのから隔世の感がありますね
この連載について
総合商社が「脱炭素」のうねりの中で岐路に立たされている。国の政策や、投資家のESG意識の高まりを受け、大きな利益をもたらしてきた資源事業の一部からの撤退・縮小を迫られているのだ。商社は事業構造の大転換をどう乗り越えるのか。