マイナンバーカード 保険証利用、対応医療機関は3割弱
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台湾では健康保険証(健康保険カード)で住民の受診の履歴や服薬履歴を一元管理しています。そうなっていれば、たとえば急に多くの人にコロナワクチンを打たなければならない!という場合も、だれがワクチンを打っていて、だれが打っていないのか、誰には打つべきでその人には連絡が行っているのかどうか、ということも機械的に把握しやすくなります。
マイナンバーカードの保険証化が、せめて8割まで進みますよう祈っております
注目のコメント
昨年の10月時点で15.7%と言われていましたので、少し上積みしたようですね。マイナンバーカードは私も持ってはいるものの、使う機会がないし、なくても不便はないので、すっかり宝の持ち腐れ(?)になっています。政府が掲げるデジタル化に欠かせない武器ですが、そもそも対応するのが難しい人も多く、国民全員に一気に広げていくのはやはりとてもハードルが高そうです。
体調悪くなって医者に行くと、手書きで住所氏名から既往歴・アレルギーの有無を書かされ
ようやく診療終わっても、別の場所にある薬局に移動して
また、手書きで住所氏名から書かされる…
体調悪いところでこれって、かなりシンドいです
カードをピッとやれば終わりに早くして欲しいんですが、まだカルテにWindows XP使ってるくらいですからね…涙