フェイスブック、「暴力扇動」でミャンマー国軍ページを閉鎖
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クーデターを起こした軍部も抵抗する市民勢力もSNSがツールとして使われる中、ページを閉鎖することは政治的に介入せざるを得ない状況になっている。ザッカーバーグはそれを嫌がってはいるが、もう責任逃れできないところにいる。
アメリカの大統領選でも分かったことですが、SNSが強大な力を持ちすぎています。
運営企業側は、できるだけ制限をしたくはないのでしょうが、せざるを得ない状況なのは確かです。
こういう判断を誰がコントロールするのか。
そういう、問題について、考えていかなければならないなと思います。
ただ、今回に限っていえば、民主主議を守るために、Facebook が決断をしてくれたことを頼もしく思います。