テレワーク、出勤者7割減「達成」の企業は3割 「会社で仕事をしたほうが楽しい」との声も
J-CASTニュース
164Picks
コメント
選択しているユーザー
出勤者7割減『達成』の企業3割は、
悪い数字ではないと思います。
もちろんその企業の規模にもよりますが。
弊社もコロナの影響を受けて、
テレワークを余儀なくされましたが
結果として下記のメリットがありました。
✅時間の効率化
✅交通費、カフェ代の削減
✅感染リスクの削減
✅営業範囲が関西圏→全国
✅新事業へのシフトチェンジ
要は捉えようです。
コロナウイルスで家族との時間が増えましたし、
間違いなく仕事の幅も広がりました。
注目のコメント
会社員のうち在宅勤務をした人のかなりの割合の人が、今回「擬似定年退職」を味わい、いいようのない孤立を感じたと思う。会社に行くという身体性というのは理屈ではない。人間心理とはそういうもの。テレワーク推奨が絵にかいた餅と僕が言い続けているのはそういうこと。
世の中には出社したほうがパフォーマンスが上がる人もいれば、リモートのほうがパフォーマンスが上がる人もいる。
いわゆる多様性の一種だと考えたら良いと思う。今までは強制だったが選択肢が増えたことで選べるようになる世界がきたということ。
コロナ下においては達成目標があっても良いが、コロナ後にテレワークを強制するものではないと思う。
それぞれの企業やそれぞれの個人が適切なほうを選べば良いということだと思う。テレワークで仕事を成立させようとする主体的な姿勢と、それを実現するリテラシーが必要。
もちろん、全てをリモートにするのではなく、対面や現場に出向いた方が良い仕事はありますので、そこは切り分けも大切です。
自律して仕事を進め、かつ職場環境も個人の自主性を認める職場であれば、テレワークがいいとか悪いとかの議論にはならない気がします。