2階の飲食店が「美容整形」に様変わりする理由
東洋経済オンライン
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注目のコメント
飲食店側からすると、居抜きで撤退するかスケルトンで撤退するかで大きな費用差になります。基本的な契約は後者が圧倒的に多いのですが、居抜き物件だと現状次が決まらないのでよりスケルトンの契約が尚更増えそうです。
>1階の路面店に比べてもともと集客面で不利だった空中階の店舗。だが、同じビル内でも1階より大幅に安い賃料で借りることができるため、知名度があるチェーン店などを中心に、あえて空中階へ出店している飲食テナントも少なくなかった。
>しかし、コロナ禍で状況は一変する。外出自粛の機運が高まり、ただでさえ絶対数の少なくなった顧客を取り合うことになる中、開放的な路面店に比べると換気の悪いイメージがある空中階の競争力は以前よりも低下した。
でも、路面店だと今は20時で閉店しないと非難を浴びますが、空中階や地下だと『ダマで』20時以降も営業している飲食店はあると聞きますけどね。