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「飲みニケーション」でマネジメント力不足を補うなら、6つのルールを守ろう

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  • デジタル広告会社 マネージャー

    書いてあることはもっともだとは思いますが、個人的にはもう飲みと仕事を繋げるのをやめるべきだと思います。

    私が新卒で入った頃、先輩の飲みの誘いは絶対で、行ったら一発芸やイジりをされるみたいなのが「会社の飲み会」だったので、そりゃ会社の飲み会行きたくなくなるわなと思ってました。

    そして、その頃の時代感では「飲み会も仕事のうち」「飲み会は先輩の貴重な話を聞ける時間」(だからパワハラに耐えるのは当たり前)だったので、逆らいようがありませんでした。

    あの悪しき習慣とそれを推進していた人たちのせいで「会社の飲み会」はとんでもなく悪いイメージになったのですが、それは会社飲み会も仕事のうちだという上司側の甘えのせいだと思います。

    また、飲みニケーションとか言っちゃうことで、飲み会で気に入られるかが仕事に大きく影響してしまう流れを作ってしまうも大きな問題だと思います。

    実務能力ではなく宴会での可愛がられ力が昇進の大きな要因になってしまうと結果的に会社の生産性が落ちてしまうと思います。(現にそれで昇進した人たちが結構いるのではないでしょうか)

    飲みニケーションとかマネジメント力の補いとか、会社の関係や言い訳を使わずに普通に飲みに行ける関係を作るのが大切な気がします。


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    大阪公立大学 准教授

    小さい子どもがいる親は、夜の飲みの場になど出られません。なんとかして出たとしても、子どもや、その間子どもを見てくれているパートナー、親などのことが気になり、楽しめたものでもありません。

    にもかかわらず、全く飲みの場に出ないと、情報が遅れたり疎外感を味わうことになる。機会不平等だなぁと思います。

    モーニングやランチを有効活用する、家族ぐるみのコミュニケーションを増やす、そんな方向に向かって欲しいと素朴に思います。
    西洋の方と接していると、そういった機会が組織のコミュニケーションとしてより重視されているように感じます。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    大人数の飲み会で若手に対して、「自分を捨ててバカができるか」でポテンシャルを判断するようなノリが嫌です。

    先輩から貴重な話を聞ける場でもありますが、いかんせん時間対効果が悪過ぎる。

    アフターファイブは、家族など親密な人と過ごしたり、副業したり、運動したりして有意義に過ごしたいものです。


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