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【三井物産社長】僕らは、脱炭素でも生き残る

NewsPicks編集部
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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    3月で退任を迎える三井物産安永社長の6年間を振り返るロングインタビュー。
    事業ポートフォリオの組み替えに邁進した在任期間であったものの、一朝一夕で脱炭素が成立するわけではないと釘も刺す。そして最後の方の一文が、徒党を組んで右往左往する人たちへの商社マンとしての強烈な一言として突き刺さります。

    "でも実際には、目の前に金儲けの芽があって、「これを徹底的にやるぞ」という奴が成功してるんです。"


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    水素については実用性のめどはまだ立っていませんが太陽光や風力発電の通り技術的、コスト的なブレークスルーは早い段階で訪れると思っています。

    この言葉がしっくりきます。つまりカーボンニュートラルのためだけにやる訳ではなくエネルギーセキュリティーの為にもやる必要があるということです。

    「資源もエネルギーもない国だからこそ、世界中から調達先を多様化・安定化する。中身は変われど、これまでやってきたことと、同じことなんです。」


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    最後の段落、学生や若手商社パーソンへの言葉が良いですね。

    1. 長い時間をかけて起こることを明日起こると思ってビビる人が多い。慌てるな

    2. 情報を自分で咀嚼せず右往左往する人が多い。腹落ちする金儲けの種を見つけたら、それを徹底的にやれ

    3. 多様性あるチームを組成し、そのチームをうまく導き、結果をだせ。グローバルに生きろ


  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    今日から5日間、総合商社の特集を組みます。大きなテーマは脱炭素。そして大きく事業環境が変わる中で、若者は商社をどう見ているかです。

    脱炭素の大きなうねりの中で、CO2排出に関連する事業を持つ商社に対して、国際的に厳しい目が注がれています。そして今年に入り、炭鉱や発電所の売却、シェールガスからの撤退など、商社が資産を売却するうごきの報道が続いています。

    今、商社の中で何が起きているのか。今後どこに向かうのか。いままさに議論が巻き起こっている話題なだけに、取材が難しいテーマですが、三井物産の安永社長が応えてくれました。これから商社への就職を希望している学生さんにも、ぜひ読んでもらいたいです。


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