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世界に出遅れた日本の5G…そもそも日本の携帯電話料金は世界と比べて高いのか

文春オンライン
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  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    「本来、ここで政府がやるべきは、国内産業を成長させ、世界で戦えるような政策を打つことではないか。「料金の値下げ」という国民ウケする政策を掲げるのは結構だが、通信を中心とする国内産業の活性化という視点に欠けているのだ。」と記事にありますが、全く同感ですね。

    出遅れているのは、政府の産業施策の意識です。

    欧米は、、重要インフラの主要ベンダーは暗黙に自国優先としています。結果、国内雇用確保と技術開発が進みます。
    通信産業を壊滅させた日本では、他国から重要機器を輸入するといった発展途上国なみの構造になっています。大手ベンダーが、海外に拠点を移し、利益が上がる一方、日本の所得減る構造。
    日本の政治は、所得向上と雇用確保という視点がないところが問題だと思います。


注目のコメント

  • どの部分をみて「出遅れている」と見るかですね。

    スマホ向けの5Gニーズってどれくらい顕在化してましたっけ?って視点で見ると、そんなに出遅れてしまっている感は感じてないですね。
     
    5Gの対応エリアは徐々に広がっていくものなので、対応したスマホが売れないのは現時点では正しい現象だと思います。


  • 某IT関連企業

    2020年度の携帯契約数もスマホの販売台数も前年度から増加しており、記事内にある「スマホの販売数は激減した」なんていう事実はどこにもありません。事業法改正のあった2019年12月期ですら増加しています。こんなものTCAや他のリサーチ会社の報告を見れば一目瞭然です。石川さんどうした?疲れてるのか?こんなこと知らないはずがないよね?

    5Gは中国がたしかに進んでいますが、これは3GPPが中国の基地局ベンダーの言いなりになって、5Gの規格策定の際に中国のベンダーの要求する仕様に各国が振り回された結果でもあります。結果、勝手に一人で走ってた中国がそのまま先頭にいるってだけですね。まぁW-CDMAの時にdocomoもこれくらいの強引さがあれば、また今と様相は違っていたかもしれません。


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