• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ライブ配信市場、「ゼロ」から急成長 コロナ禍を受け、昨年の規模448億円と推計

朝日新聞デジタル
180
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ネスレ日本 ネスレ日本株式会社 コンフェクショナリー事業部 キットカットメインストリームブランドマネージャー

    外出自粛でトータルでの可処分時間は増えているかもしれませんが、それでも大幅には増えていないはずです。ライブ市場が増えた分に何が減ったのか?新聞、テレビ?


注目のコメント

  • badge
    フリー ジャーナリスト

    コロナ禍で進む転換ですね

    ****
    今回の調査では、視聴経験者のうち、約4割がチケット代とは別に、視聴しながら寄付をする、いわゆる「投げ銭」などの有料アイテムの購入をしていた。榎本さんは「『投げ銭』に当たる仕組みが数年前から定着していた中国では、チケット代を上回るほどの莫大(ばくだい)な利益が生まれるようになっており、今後日本でも増えていくのではないか。コロナ収束後も、業界にとって収益の大きな柱に成長していくだろう」と語る。

    一方で笹井所長は、オンラインライブの市場全体のうち、「上位10公演が3分の2を占める」と指摘する。嵐やサザンオールスターズなど、巨大なファン層を抱えるビッグネームが多額の収益を生み出す一方、多くの公演では収益化が難しいのも現状だ


  • 組織設計事務所 都市環境計画部兼R&D推進部スマートシティ戦略室 チーフプランナー

    コロナ禍のマイナス面ばかりではなく、きっかけはどうであれ新しい市場が開拓されたというプラス面にも注目することはとても重要です。

    「ライブ配信」に「ライブ自体」にない「プラス面」がこれらかどんどん付加されてエンターテインメントの厚みが増すことを期待します!


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    適応能力の表れではないでしょうか。ライブハウスにオーディエンスは来なくなってしまいましたがそこでパフォーマンスしたいアーティストはたくさんいらっしゃると思います。以前までは500人収容だったかもしれませんがオンラインライブだと無限大ではないでしょうか。地道な広報活動とかライブパフォーマンスからの口コミとかが伝播する手段でしたが今はどうでしょう。仕掛け方も無限大のような気がします。しかも個人でバズる事が出来れば、オンラインライブの世界ではオーディエンスみんなが最前列で今か今かと待っています。個人的に好きなアーティストのiriさんが昨夏オンラインライブされましたが楽屋からステージまでやや緊張しながらストレッチしながら登場するまでのプロセスはコロナ前までは観ることが出来なかったシーンです。少し視点を変えればパフォーマンスを届ける手段は今やプラットフォーマーもシンクロしていろんなライブパフォーマンスとコミュニケーションは出来るのではないでしょうか。同じような伝え方、臨場感を技術を集結してオリンピックまで何とか持っていって欲しいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか