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ワクチンで95%発症予防 イスラエル調査

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    これはすごくないですか?「2回目のワクチン接種から2週間経過後の発症予防効果は95.8%で、発熱や呼吸困難を防ぐ効果は98.0%。感染による死亡を防ぐ効果は98.9%だった。」
    ワクチン打たないって選択肢はないですね。
    そ!に確か効果はかなり長いはずだったから、重症化率のたかい高齢者に一通り接種が終われば、もうインフルエンザと同じ扱いでよくなるのではないですか?
    オリンピックの頃には、なぜあんなに怖がってたんだろうという雰囲気になってるといいですね。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これは170万人というとても大規模なデータに基づいたものであり、臨床試験の結果をさらに後押しするものだと思います。ただし、その数値の計算にあたっては、一般人口を比較対象に使っているので、この数値には多くの限界があることも知っておく必要があります。

    また、ワクチンの「95%の有効性」の意味は勘違いされがちですが、接種者の95%が守られ、5%が感染したり発症したりするということではありません。この場合、10万人に接種した場合、5000人が発症するということになってしまいますが、そうではありません。

    例えば、10万人の地域で3ヶ月間に1000人がCOVIDを発症してしまうリスクがあるとして、そこで全人口にワクチン接種を完了するとCOVIDを発症する人を50人に減らし、950人をCOVIDから守れるということです。

    ワクチンをできるだけ多くの人に広げることによって、これだけ多くの人を後遺症や重症化のリスクから守れるポテンシャルがあるということになります。


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    S&S investments 代表取締役

    イスラエルのワクチン接種率は国民全体の8割近くに達しており、同時にこうした解析データが迅速に出てくる事は有難い限り。1月末には1日で3桁の日もあり日本と同等だった死者数も、7日間平均で25人、昨日は17人と急改善している。グローバルで最速に接種するのみだ


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    >発症予防効果は95.8%で、発熱や呼吸困難を防ぐ効果は98.0%。感染による死亡を防ぐ効果は98.9%

    これだけ高い予防効果があると言われるワクチンを接種を拒む理由が分かりません。

    インフルエンザの予防効果は、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。(Q21)
    https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html


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