EV普及で雇用30万人減も 部品減で、メーカー苦境
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部品点数が、3万点から2万点に減るというのは、部品表に基づき、具体的に数えた結果だろうか?
構成単位を変えれば部品点数はいくらでも変わる、数えるのが厄介な代物だ。
何よりも、EV関連技術は、まだ進歩中だから、まだまだ、開発されなければならない部品は多い。
とにかく、「EVは部品が少なく、他業種から参入しやすい」という誤った見方を信じる人は多い。
経産省にもそういう人がいるが、何のためにそういうのだろうか?
注目のコメント
なんですか?この記事。
裏付けも無ければ、なぜ今この話が出るのか皆目わからない。
こんなデマ紛いの記事を出す報道機関が存在する事が信じられません。
電動化により不要な部品、変わる部品が多数ある事は以前からわかっている話で、当然今後どうすべきか世界中の自動車関連企業が考えてる話です。
何も今に始まった話ではないですよ。電池はエンジンより劣化早いし車体の重さからサスや
タイヤは傷むし、発電、充填インフラを整備しなきゃ
だし、自動運転の過渡期なら事故も増えるのでむしろ
雇用は増えますよ。
大きなお世話です。おーガソリン車3万->EV2万ですか 増えましたねぇ、66%は
コレ↓4年前の記事ですが、EV移行で「数万点」部品減とありますので、スタートが3万では、なくなってしまいますねぇ 4年で進歩したんでしょうねぇ、モノスゴク
https://newspicks.com/news/2116785
あ、これらの記事にある仮説の真偽とは別に (それはご自分でご判断を)、言及されている数字自体はその程度のバックグラウンド、ということです 自国経済発展のための国際政治ゲームがこのタイミングで生み出した(既に抗し難い) EV移行が challengeである事自体は、業界の方々でなくともご承知かと、たぶん19日に (あ、コレも数字ですねぇ)
製造業の量産と同じで、こういう記事も量産されれば、いろいろな品質のものが目に付くようになる、という事なんでしょうねぇ