• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

転職で「年収が下がる人、上がる人」決定的な差

東洋経済オンライン
1133
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 自動車業界 品質保証本部→医療機器業界 SCM

    自分は3度転職していますが、3度とも年収が100万以上上がっています。
    それは、自分のスキルを高く買ってもらえる業界や求人を探し続けたからだと思っています。
    また、独自で求人に書いてあるような「市場が求めるスキル」と言うのを理解して、業務に組み込んで実績にしたり、独学で勉強したりして、希望の求人のスタートラインに立つ支度をしましたね。

    また、転職を急いでいないけど視野に入れているような友人には、自分の希望する求人票を読み漁り、共通するキーワードを見つけて、求められるスキルを一般レベルまでは身に付けてから、具体的に動いたほうが良いと伝えています。

    転職は結局需要供給曲線の関係にあるので、
    例えば
    人が辛くて逃げる経験
    ある程度信頼と実績がないと務まらない経験
    マネジメント経験
    もっと強いのは
    事業会社での部署の立ち上げ、国際規格の導入など
    会社自体が何度も経験しないような仕事を全力でやり切り、教育まで出来るようになれば相当欲しがられる人材になるんじゃないかなと考えています。


注目のコメント

  • badge
    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    自身の市場価値を意識することは、長く続く自身のキャリア人生において凄く重要なこと。それを"他人任せ"にしてはいけない。キャリアは、未来の自身を築き上げる展望であり、過去の積み上げてきた職歴ではない。キャリアを"自分ごと"に置き換えて考えることが十分でない人が存在するのは残念である。社内だけではなく、社外でも通用する専門性を勝ち取り、自らの価値を高める取組みは、"自分ごと"にならなければ行動変容には至らない。世の中の変化を自身にとって、どのような意味合いがあるのかを落とし込む姿勢を持ち続けたい。成長実感を覚えられなくなったら、自ら次のステージ(更にチャレンジが求められる仕事に就くこと)に向かう準備を始めよう。変化が激しい時代においては、自身の視界視座を高めれば、挑戦し甲斐がある仕事は思っていたよりも沢山存在する。Put myself on the uncomfortable zone…を常に意識したいですね。


  • badge
    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    井上さんがYahooからソフトバンクに移られたのもまた労働市場における適切なマーケティングの結果。マーケティングとは思いの真逆のように見えてその実は思いを思いで終わらせない、実現するためのためのスタディ。


  • badge
    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    井上さんのおっしゃる通り、キャリアアップ、年収アップの為の市場選択の定石は、「1.規模が大きく、2.拡大を続けていて、かつ3.自分の能力が活かせる市場」を選ぶこと。

    私なりに少し書き直すと「1.拡大を続けていて、2.今後市場の拡大が比較的長期間見込め、3.自分の能力が活かせる市場」ですかね。

    そして、「1.自分の能力が活かせる市場があって、2.拡大はしていないが、3.比較的長期間競争が起こらない、もしくは外部要因による影響を受けにくい市場」である今の企業でスキルを磨いてからが良いよと井上さんは言っているようにも思います。

    まあ、士業なんかは常にこのようなマーケットであり、ここをウロウロする感じなのかもしれませんね。

    ちなみに製品サービス市場において、市場選択の定石は、「1.規模が大きく、2.拡大を続けていて、かつ3.自分の能力が活かせる市場」を選ぶかどうかは、その製品サービスのステージや、ブランドパーパスによって必ずしもこれが定石ではないかも知れません。

    ただ、自分を売り込み、価値を最大化できるマーケットを探す上で、井上さんの発想は大いに活かせると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか