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英情報機関MI6トップが謝罪 LGBTの採用差別

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  • フリーランス翻訳者

    かつては存在自体公式に認められていなかった機関が謝罪までするようになったんですね。


注目のコメント

  • LGBTQ社会活動家 / NPO法人グッド・エイジング・エールズ / プライドハウス東京 代表

    MI6による歴史への謝罪。二つの理由で、とても意義があると思います。

    LGBTQの当事者や周囲の人たちについて、いま現在ぶつかる壁や不平等のことが注目されますが、実は過去から続く無理解や差別によって、働き方、暮らし方、生き方を自由に選択できずに、現在を迎えています。もちろん、数えきれない人たちが、人生を終えています。歴史への謝罪のなかに、一人ひとりの個人に対するリスペクトを深く感じました。

    また、歴史を振り返り、いま謝罪を伝えたことに、未来への約束としての強い意志を感じました。MI6という影響力のある存在がメッセージを発信することは、他の組織や団体への戒めや呼びかけとしても、大きな力を持つと思います。この一歩が、次の世代への希望に繋がりますように。


  • 保険/ロンドン

    未だ女性差別などで騒いでいる国は周回遅れなわけですね


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