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地域と有機的に進化する個人商店の未来。生活のUXの再定義に思える「小売業は人々の生活と結びつかなくてはなりません」「犬をどこで散歩させているのか、子供をどこの学校に連れて行っているのか、そんな日々のルーティンの中に組み込まれる必要があります」
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米国Amexは毎週火曜日をテイクアウトの日にしようという運動を開始しています。ローカルなレストランでテイクアウトを、と呼びかけている。それが#TakeoutTuesdayです。

こういうムーブメントが地域に密着した小売店やレストランを救うことになります。今や米国の国民的記念日となったSmall Business Saturdayも、Amexがローカルショップを盛り上げようと企画したイベントです。

これらはShop Smallという運動になっている。地元の商店を地元の人が支援する、そういう習慣が決済事業者のソーシャルメディアによって盛り上がってきたのです。地元密着の商店の支援は大切です。
街が大きくなってくると、様々な人が流入してくるのでその街らしらよりも皆が知っているお店が好まれる、という話を聞きました。渋谷の街づくりをしている中で、アンケートでこの街にあったらいいなと言うお店は?という問いの答えがチェーン店だったそうです。

この1年間で街のあり方は大きく変わりました。この記事にあるようにそこに住む人々との繋がりがより重要になってくる、と言う点では"コミュニティ"としての街と人とお店の繋がりを考えていく必要があるのだと思います。
ビジネスだけで街を見ると、開発に合わせて家賃は高騰し、チェーン店しか生き残れなくなりますが、逆に何かの理由でビジネスが不利な状況になると、また簡単に撤退します。しかし、今後可処分時間が増える中、便利さよりも常に驚きと発見のある街の方が選ばれ、クリエイティブな人々が集まる魅力的な街ができると思いますので、こういった家主とお店の想いと地域が密着した街が今後生き残っていくのだと思います。
小さくても自分の好きを集めたこだわりのお店をやりたいと思っている人は少なくないのではないでしょうか。そんな人にもコロナ禍でチャンスがあるということかも知れませんね。

「「金をかけないぜいたく」を楽しむ」
地方に住んでいるのでとても共感できます。高価ではない贅沢がたくさんあるように思います。
自分もローカルな個人店は大好きです!
ただ、記事内容には何点かバイアスを感じるところもありました。

まず、「地域の個人店ならOK、チェーン店は悪!」のような単純化したスタンスには共感しかねます。地域の個人店であれチェーン店であれ、その店での体験価値が支払う金額以上であるならば素直に評価するべきというスタンスです。

一般的にチェーン店はスケールメリットや標準化によるコスト削減努力を蓄積されており、地域の個人店はチェーン店にできないようなクオリティやニッチの追求で価値をつくると理解しています。ターゲットもリスクも異なり、どちらか片方のみが理想なのでなく共存することが理想的だと考えています。

消費者目線に立つと、安定した品質を求める人もいれば、自分の趣味に特化した品質(内容やコミュニケーション等)を求める人もいます。また、気分や状況によっても異なるでしょう。

不動産オーナーの目線に立つと、安定した資金力・集客力のあるテナントであるチェーン店を求めることは当然です。基本的にはチェーン店が選ばないような物件を選んで個人店は出店するものです。小さな個人店が集積する場はもちろん魅力的なのですが、複数の個人店に入居してもらうことは相当なリスクと運営コストが生じます。(とはいえ、かけたコストの分、チェーン店より売上が跳ねるということは稀かと感じてます。)

不動産オーナーの目線ではチェーン店に貸し出す方が有利であり、それが特に都心部でチェーン店が増える要因となってます。そこで、個人店へ貸し出す不動産オーナーへの公共支援はあっても良いと考えてます。自治体の競争戦略の一環として。もちろん、チェーンを駆逐する目的ではなく、チェーン店の価値も認めて共存するための支援です。
日本国内でも無縁とは言いませんが、地域密着で足元商圏のシェア高くLTVの高い企業の業績はまだ良く、消費が落ち込む中でも真っ先に選ばれる強さ(人でも商品でも)を感じました。一朝一夕では出来ない事なので、結果的に大きな差別化になっています。
そのまま同意しかねる話ではありますが、今だたとても考えさせられる。新しい街だとブランドを調べるのは面倒なので、チェーンが好まれますが、ある程度街が成熟してくるとユニークなお店に魅力を感じる、というのは体感します。
今の日本だと商店街が衰退してショッピングモールが勃興してきた時はまさにそうでした。そこらじゅうにショッピングモールが浸透してくると今度はどこに行っても同じだと感じてしまい、ユニークな品揃えを求めるようになってきます。もうすぐ商店街が復活するのかもしれないですね
"つまり地域は、そこに住む人々と同調しながら有機的に進化するとき、最も発展する"
今は周りの地域や館の集客関係なく、売れているお店があります。コロナでより顕著になりました。本部手動型ではなく、現場発信型で、臨機応変に地域に根ざして、お客様との信頼関係を作れている所は強いです。
ランチェスター戦略の観点から言えば、トップランナー以外が局地戦に舵を切って、商品を尖らせていくことはコロナとは関係なく自然な流れなのかな。その局地戦での最大多数の最大幸福が「いいまちづくり」をすることだとしたら、地域密着のコミュニティづくりはそれぞれを支える営業力の重要な要素。
地域密着、かつ家賃という固定費が融通を利く状態であり、それぞれの店舗が地産地消を産み出す在り方を組めていれば、その中でエコシステムが回り、苦境にも耐えられる。
非常に考えさせられる内容。
『ここから学べることは、明らかだ。つまり地域は、そこに住む人々と同調しながら有機的に進化するとき、最も発展する。』