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Googleに買収されたスタートアップの元CEOが「Googleに買収されると一体どうなるのか?」を証言

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    これはなかなか興味深いな



    バーディン氏はGoogleにWazeを売却したことについては「私はGoogleの中で達成したことを誇りに思っていますし、Wazeの売却も成功だったと確信しています。問題は私でした」とコメント。細かな擦れ違いが7年の間に蓄積し、疲れ果ててしまったのが退職の理由だと明かしました。

    また、売却を決意した2013年の自分へのアドバイスとして「Google内でイノベーションを起こそうと躍起にならず、さっさと会社を辞めてイノベーションを達成できるチームを作ることに専念することをオススメします。とはいえ、口で言うのは簡単でも、自分の会社と会社の使命を愛している人には難しいことでしょう。それでも、会社の売却を決めた時に、自分の時代は終わったと正直に認めて、自分が会社を引っぱっていけるなんて考えないようにするべきでした」と述べました。


  • Bluuu Founder and CEO

    結局高い給料と福利厚生は言葉は悪いけど飼い慣らすためのものなので、そもそも飼われたくない人間にとっては意味がない。この方のように大きな自己成長を目指す場合はとても健全な受け止め方だと思う。どのポジションであろうと組織が大きくなればなるほど役割は小さくなるのである程度仕方がないとも思うけど、グーグルでも歯車感は否めない。


  • スタートアップ企業 COO/キャリアコンサルタント

    ◆目的が違えば乗り物がかわる

    スタートアップと巨大企業は組織文化も従業員の価値観もガバナンスの方法も全く違う。どちらもそれぞれの目的に合致しており、0→1と10→100のフェイズが違えば組織のあり方が違って当然。スタートアップで徐々にその変化を受け入れながらであればなれることも可能かもしれないが、売却によって一気にタイムスリップしてしまうとその環境変化についていけないというのはわかる。(一部上場企業からフェイズ初期のスタートアップへ移った自分自身も逆の環境下で感じている)

    独立性を担保したいのであればやはり売らずに自分たちでなんとかやっていくということをすべきだったというのが全てだろう。もちろん事業として拡大フェイズに入っていく上で売却が事業成長において最良の選択肢だというのも十分に考えられる。そうであれば、この環境を受け入れるか、もしくはやはり自分が0→1の人間だと思うのであれば立ち去るしかない。そういう意味では記事の最後に書かれた元CEOのコメントが全て表しているといえる。

    "売却を決意した2013年の自分へのアドバイスとして「Google内でイノベーションを起こそうと躍起にならず、さっさと会社を辞めてイノベーションを達成できるチームを作ることに専念することをオススメします。とはいえ、口で言うのは簡単でも、自分の会社と会社の使命を愛している人には難しいことでしょう。それでも、会社の売却を決めた時に、自分の時代は終わったと正直に認めて、自分が会社を引っぱっていけるなんて考えないようにするべきでした」と述べました。”


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