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元々想定された流れなので目新しさはないです。

淘汰後の世界ですが、とはいえ面白いコンテンツは必ず複数あるし、独立したコンテンツ制作側からしても複数の配信先があるのは好ましいわけで、「3社ぐらい」の大手(+ニッチ&ローカル)に集約される気がします。
Netflixがヤバいとかディズニー+が制するとかの議論は、なんか虚しい。ユーザーの利用の仕方が変わらないとという前提だけど、ユーザーもバカじゃないからより賢い使い方を覚えていく。するとNetflixかディズニー+のどっちが勝つ?なんてことにはならないと思う。

「ほとんどの世帯が有料で視聴できるストリーミングサービスが最大で3つまで」そんなものかな。ちなみにうちは、WOWOW、Amazonプライム・ビデオ、Netflix、DAZN、NBA楽天の5つ。DAZNはWTA女子テニスとセーリング競技のため。テニスのシーズンが終わればストップ。NBAもシーズンが終わればストップするつもりが、予告なしに最初の年よりずっと高い年会費で継続されてしまった(さすが楽天w)、Netflixはやめてたんだけど何かあって復活したけどもうやめる、Amazonは配信より送料タダのために入ってる、WOWOWは テニスのグランドスラムとATP男子テニスのためと、たまにいい映画を放送してくれて録画できる!。例えばNetflixは日本ローンチ当初は『シドニアの騎士』を配信してだけど今はしてなくて、Amazon『の中のdアニメかな)で見られるけどいつ見られなくなるかわからない。でも以前WOWOWで放送した時に録画したのをBlu-rayに焼いてるからいつでも見られる。地上波の映画やアニメはディスクに焼く時CMをカットするのがすごく面倒だけどWOWOWはCMなし。自分のアーカイブが充実していくのが楽しい。
WOWOW以外は、必要な時だけ金を払うようにすればいい。Netflixは見たいものがないのでやめるけどディズニー+はよっほどでないと契約しないな。
総合サービスは3つまででしょうかね。あとは無数のニッチサービスが立ち上がるのでしょう。ディズニーコンテンツなど明らかなプレミアムコンテンツは問題ないとして、あまりにニッチすぎるとYouTuberとの境目が難しい
"この市場では一握りの世界的なプレイヤーのみが存在し続けられると主張するが、筆者も同意見だ"
アメリカではケーブルの解約が止まらないし、日本では、WOWOWとスカパーがどんどん削られています。
ディズニーは権利と配信を垂直に統合しましたが、グローバルコンテンツは国境で権利が変わります。IPホルダーは何を解放して何をブロックするか、本当に難しい舵取りだと思います。
Hamiltonが観たくて加入しましたが、コンテンツが本当に充実してます。そしてコロナ禍というローンチのタイミングもよかったのではという結果ですね。
MCU関連ではワンダビジョンが始まってから周りでも加入が増えている印象です。観ていると映画でどんな展開になっていたっけ??と思ったらすぐ観れるというちゃんと、同じサービス内にラインナップが揃っているのも魅力ですね。
Netflixは2億人突破。コロナ禍も背景にNetflixは1年で約4000万人増加、Disney+は1年ちょっとで約1億人。コロナなければDisney+もここまで伸びなかっただろうし、Netflixもここまで伸びなかっただろう(2018・2019年は年間3000万人ほどで再加速)。最初に獲得して経済性を上げることが重要だと思い、その意味ではDisney+にとってコロナはタイミング含めて追い風だったと思う。
次は、いかにNetflixに追いつく・止めるか。過去IP資産では圧倒的だが、Netflixもコンテンツ投資はずっと続け強化の一途。どういう一手を繰り出すか…DisneyはESPN保有しているし、スポーツ系など含めた契約・再編・連携などは一個妄想シナリオとしてあるか?
ストリーミングサービス色々登録してるので、もう登録しないぞ…と思いつつ、ソウルフルワールド見たさに登録してしまいました。
そしてdocomoとのキャンペーンで1年無料をやっていたので、しばらくDisney +も楽しもうと思います!

ワンダヴィジョンも面白かったです。
Disney+僅か1年で1億ユーザー到達。Netflixは1億ユーザー獲得までに10年かかっているので、凄さが際立つ。Netflixの今のユーザー数は2億人。ただ去年の2新規加入者は約3700万人で、Disney+が同期間に獲得した約7000万人の半分強。逆転はあり得る
今実は本当に迷ってます。ディズニーの少し前の印象は子供向けだったのですがマーベル、ルーカスフィルムの買収で全く成人男性でも楽しめるコンテンツラインナップにトランスフォームしました。YouTube、オンデマンドのアマプラのおかげで最近CMが数分続く民放のコンテンツに大きな抵抗感があります。コンテンツビジネスの製作予算は凄まじいものがあって娯楽やエンタメが大方ですけど、ビジネスとか人類が知りたい領域に関するコンテンツの伸び代はまだまだあるのと、視聴をするというパターンも、読書が今オーディオブックに変わりつつあったりと近い将来、観るという行動も別のものに変わるのかなとか考えたりもします。そんなこんなで引き続き子供達からディズニープラスまだ?という声がさっきまた来ました。
DisneyにとってDisney +は、ファンとの直接の関係を構築したいのであって、テーマパークやグッズ販売など他にマネタイズ機会を有しているディズニーにとっての、囲い込み手段の一つでしかない。ユーザー時間は有限とはいえNetflixとは根本的にビジネスモデルが異なり、コンテンツも強みを抱えているため、競合して淘汰しあうということにはならないはず。
先日Netflixのアニメーターを育てると言うニュースもありましたが、ストリーミングサービスにとって最大の差別化要因はコンテンツです。
その意味でディズニーというのは最強の存在なのだと思います。

ディズニー+でしか見れないディズニー作品があるなら契約したいと言う人は、NetflixやAmazon Prime Videoのオリジナル作品に惹かれる人よりも多いのではないでしょうか。

アマゾンにとってはPrime Videoはプライム会員に引き込むため一要素でしかありませんが、Netflixにとってはディズニープラスの存在は脅威かもしれません。
Disney operates in three global business segments: entertainment, sports, and experiences.
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