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LiDARはカメラと違って,環境の光度依存せず,物体の形状,距離を精度良く計測できるという利点がある反面,高価で電力食いという欠点があります.
人間は目というステレオカメラだけで車の運転ができますから,人間の脳の処理レベルの計算機があれば,カメラだけでも自動運転ができるはずです.さらに安全を高めるためには,プラスの情報が必要で,オンボードのアクティブ((能動的)センサの一つがLiDARです(ほかに,ミリ波レーダなど).テスラはいまはLiDARを採用していませんが,継続するなら,どこかの時点で搭載を採用するはずです.
個人的ですが,迎角90度のLiDARが欲しい.それも小型,軽量,低消費電力,処理もパッケージされているもの.車は上下に移動しないからそんなに迎角は要らないけど,空を飛ぶ物には欲しい.隙間をヒョイヒョイ飛び回る.
昨日も「LIDARを採用しないテスラと採用する他社」に関する記事についてコメントしたばかりでしたが、LIDARは周辺環境を認識する要となるセンサです。もちろん、採用しないで別の方法で頑張るという方法もあるでしょうが、自分としてはコストのことを考えなければ可能な限りのセンサを搭載して統合的に自動運転における判断を行ったほうがより安心・安全だと思っています。


テスラの自動運転に採用されないLiDAR技術、業界で注目を集めるワケ
https://newspicks.com/news/5629121
昨日、ソニーの車載LiDAR用センサーで300m先のものを15cm単位で計測できるものの記事があった(①)。
SPAD(Single Photon Avalanche Diode)と呼ばれる種類のもので、車載かiPhone用か分からないが、今年年初にAppleと契約したという観測筋報道がある(②)。ここらへんに何らか文脈があるか…
https://newspicks.com/news/5627412
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/06/news043.html
相変わらず記事が翻訳過程で省略されているので補足する。

①AppleはiPad ProからTime of Flightセンサーをリアサイドに搭載開始した。これをAppleはLiDAR Scannerと呼称した。なかなかのネーミングセンスだが。AR機能の測距センサーとしての機能に注目が集まった。赤外線レーザーを飛ばして照射物から戻ってくる時間によって距離を測定する。富士通などはフロントに搭載して虹彩認証などに使っていた技術でもある。
似た技術にFaceIDで使われているStructured Light方式がある。(こちらは赤外線照射して形状を把握する技術)

②このLiDAR Scannerは2020年のiPhone12 Pro, Pro Maxにも採用された。三眼カメラにプラスして測距センサーとして特に暗部での写真撮影でも活かされることが発表されている。分解記事ではVCSEL(発光素子/垂直共振器面発光レーザー)とイメージセンサーで構成されていることが分かっている。VCSELはルメンタム(ⅡⅥ)製であり、イメージセンサー(SPAD)はソニー製と推測されている。

③このLiDAR Scannerは照射可能距離はそれほど長くなく、5Mほどに制限されているという。低消費電力および、モバイル機器への搭載のための小型化のために必要な措置だったと予測される。自動車にそのまま横展開するには不向き。あくまでモバイル機器で使うレベル感のものと言える。

④現在スマホ向けTOFセンサーでSPADを供給する主要サプライヤーはフランスのSTマイクロ。既に10億台以上に搭載されているというアナウンスもしている。AndroidスマホではTOFモジュールの搭載が先行している。

⑤ソニーも2015年にベルギーの会社を買収し、TOFセンサー市場に参入しており、最近もプレスリリースをしている。報道ではソニーもApple向けに参入したのではという話もある。
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2101/06/news043.html
Teslaとは違い、Appleは他社と同様にLiDARを採用するのですね。

Appleに採用された!…という言葉は魅力的ですが、台数は、最初はごく限られていると思うので、少量での採算は赤字確定を覚悟しないといけないでしょう。

Appleブランドに対する投資のような感じになるかもしれませんね。そう考えると、体力があるセンサーメーカーでないと供給は難しいかもしれませんね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
LiDARは必ずしも自動運転車の為だけじゃないのでは?
人間の目にはライダーがついていないことから人間と同じ程度の運転をする場合にはカメラでも可能なのかもしれません。
ただ、自動運転車に求められる性能は人間以上の圧倒的な無事故率です。

たとえ人間よりも事故率が低いと言うことがわかっていても、自動運転車で死亡事故が起こってしまえば、自動運転車を選ぶ人は非常に少なくなるように思います。

自分で運転する場合には、責任の所在がはっきりしており、気をつけていれば事故には合わないと思えますが、

自動運転車には影響を及ぼしようがありません。

そのため、少しでも安全性が向上することは、非常に重要だと思います。現在は高価でも、普及が進むとともに価格が下がり、未来の技術が花開くことを期待します。
アップルの車開発の話題がちらほら。
アップルは「「iPhone(アイフォーン)」でそうしたように、自動運転車に欠かせないハードウエアについては外部業者から供給を受ける考えだという」
アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh (Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
241 兆円

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