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国交省の3D都市モデル「PLATEAU」の衝撃、地図に建物の高さを記述して浸水対策

日本経済新聞
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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    こう地図と組み合わせたデータがオープンデータとして開放されるのは素晴らしいと思います。防災だけでなく、積極的に都市インフラをアップデートする上でも、社会実験が中々できない現実に対して、地図上で道路を封鎖してシミュレーションができるようになれば、もっとスピード感を持って都市を更新していけるかと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これ、とても面白い!どうやってデータ作成したのだろう?
    そして国は結構こういうオープンデータプロジェクトを色々やっている。例えば下記の経産省のMETI POS指標などがあるBigData-STATSとかとても良い取り組みだと思っている。一方でもったいないことにあまり認知されていない…
    そして、eStatsなどの使いにくさ…使いやすいオープンデータは社会進化を加速させると思い、国の取り組みに期待!
    https://www.meti.go.jp/statistics/bigdata-statistics/bigdata_pj_2019/index.html


  • アイレップ 執行役員

    素晴らしい技術です。日本が世界に誇れる技術であり、課題先進国である日本の救世主となることを期待しています。

    3D都市は、デジタルツインで都市を丸ごと3D化したシンガポールや、アリババが都市データを蓄積して進める中国杭州市など、これまで他国の技術革新に圧倒されてきました。

    しかし、これに勝るとも劣らない技術を日本も実現したなら、大きな期待が持てます!
    技術インフラが整ったあと、きめ細かいサービスにするのは日本のお家芸。まずは防災などから、精度の高いサービスを創り上げてほしい。
    課題解決先進国と誇れる日本にしていきたいです。


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