• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ホンダ次期社長、外部との提携に意欲

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    会見を見損なったのですが、コラボ、アライアンスは相手もメリットがなければ成り立ちません。ホンダと組むことでどのような付加価値が生まれるのか。ホンダの長所をどう伸ばせるかが三部さんに課せられた使命だと思います。以下はホンダのリリースです。

    次期 代表取締役社長 三部 敏宏の挨拶内容
     このたび、社長就任にあたり重責を感じますが、自分の持ち味を最大限に発揮し、新しいHondaをリードしていきたいと思っています。特に「将来の成長に向けた仕込み」をさらに加速させ、実行に移していくこと、言い換えると、八郷が固めた既存事業の地盤のうえに、Hondaの将来、未来という建物を建てることであり、100年に一度の変革期にも耐えられるレジリエンスを持ったものにしなければならないと思っています。そのために、「2050年カーボンニュートラル」と「2050年交通事故死者ゼロ」に向けた取り組みを具現化し加速させること、そして、お客様の暮らしを豊かにする、生活の可能性を拡げる新しい価値を提供することで、お客さまや社会から存在を期待される企業であり続けることを目指していきます。
     これまでは研究所の社長として、2030年以降のHondaを創っていく新たな技術、価値創造の研究開発を進めてきました。今度はHondaの社長として、これまで仕込んできたものをお客さまにとって魅力ある”もの”や”こと”として形にしていきます。それが即ち、Hondaが存在を期待されるということ。その実現のため、お客さまからワクワクしていただける、喜ばれる商品・サービスの提供に向けチャレンジしていきます。
     激動の時代に、Hondaがこれからも「存在を期待される企業」としてあり続けるには、Honda全体で大きな転換・スピードが求められます。Hondaが描く新しい価値を早期に実現するために、必要であれば、外部の知見の活用やアライアンスの検討なども含めて、躊躇なく決断、実行し、自らをチャレンジャーとして職務に臨んでいきます。
     今後とも、ご指導、ご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか