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政府、企業に積極的な採用を要請 コロナ禍の就職氷河期回避狙う

共同通信
政府、企業に積極的な採用を要請 政府は19日、2022年春卒業予定者の就職・採用活動が始まるのを前に、企業側が積極的に採用するよう経...
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素朴な疑問…

政府による要請は結構なことです。ただし、このような動きを、企業が自発的にするのが望ましいですよね。

女性管理職などもそうでしたが、要請されるからやるという受け身の企業姿勢に疑問を抱きます。
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そもそも「新卒一括採用」というのが世界的にみても日本独特の慣習で、あくまで採用する企業側のコスト削減と効率性の側面の目的で成り立ち続けているものかと思います。これを機に、新卒一括採用の流れそのものもなくなり、今の時代の働き方に即したもっと柔軟性のある採用になると同時に、産学連携で学生の職業経験やスキル獲得の支援構造が生まれていくと良いのではないでしょうか。

新卒一括採用というシステムが生まれた背景には、ある一定数を効率的に採用するために、売り手市場-買い手市場と移り行く中で生まれて行った仕組みなようです。この論文がわかりやすく説明していました。http://www.f.waseda.jp/k_okabe/semi-theses/1409kazuki_nakamura.pdf
また、終身雇用を期待する上で新卒一括入社で「同期」がいることで生まれる連帯感と企業への帰属意識醸成などがあるそうです。
他にも、日本の大学生は、海外に比べて在学中の職業経験/スキル獲得が難しく、企業側が経験も能力もない人のポテンシャル採用という非常に難しい採用を、比較対象が多い方が少しでも効率的に行えるというメリットが強いのではないでしょうか。

新卒一括採用の枠を卒業後三年に広げるという動きのみならず、新卒採用という言葉をやめて「未経験通年採用」として門戸を広げたり、出来るだけ大学生が在学時に経験をつめるよう企業の枠組みを超えて産学連携で一緒に学生を教育していくようなるなど、企業側のあゆみよりの姿勢を、こういう時代だからこそ持てるようになったら良いのかなと個人的には思います。
いいと思います。現実的には企業の事情によりけりでしょうが、最後に迷ったとき、政府からの要請があった方が、会社の中での基準の妥当性が作りやすい、という意味でいいのではないでしょうか。
これを機に、新卒一括採用をやめるよう経済界に強く要望してみてはどうでしょう?

厳格すぎる解雇規制の緩和と撤廃も併せて検討していただきたいと思います。
「卒業・修了後少なくとも3年以内の既卒者も新卒者の採用枠に応募できるような対応」は、是非とも積極的に取り組んでもらいたいですね。
 
ただ一方で、就活生も既卒の求職者も、中長期的な視点で見ると入社後の競争が激しくなることは氷河期世代のときに経験しています。
 
自分が置かれている環境を客観的に把握して、結果を出してポジションを作っていく能力は、より求められますね。
積極的な採用を呼びかける、というのはどういう意図なのでしょうか。呼びかけて何か変わるのでしょうか。
求人倍率は大卒も高卒も悪化したとはいえ、1倍を大きく超えています。つまりミスマッチ。ほとんどの学生は企業の実態がわからないので、新卒一括採用は社会経験のない学生が一生を決める場、というようなおかしな風潮をやめた方が良いと思います。一定の社会経験を積んだ後にしっかり自分の目で学生の時にはわからなかった素晴らしい会社に出会う場をもっと作り出せないものかと思います。
私も今やろうとしている事業を学生の時に思い描けたか、というと全く知らない事業ですから描きようがなかったはず。
ニューノーマルで新卒、第二新卒は影響がかなりある。一方でで企業からすると採用がしやすい。ここが勝負のポイントになる。今は力のある若手がポテンシャルでとれる。

好景気で伸びている会社は不景気の時にリスクとった会社。
賃上げ要請と似たようなもんですね。
ITエンジニアの需要は旺盛。ITサービスでもテック系スタートアップでもエンジニア採用は間に合っていない。エンジニアは流動性も高い。向き不向きとかやりたいやりたくないはあると思うが、中期的にも需要のある職業を選ぶこともキャリアにおいては大事です。
政府は今春の就活が始まるのを前に、企業に対して「卒業・修了後少なくとも3年以内の既卒者も新卒者の採用枠に応募できるような対応も求めた」とのこと。

就職氷河期の影響は根強く、今も引きずっていますから、繰り返してはいけないですね。