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「校則は時代にあわせて変えたっていい」伝統女子校の生徒と先生が1年間話し合い

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    事業構想大学院大学 特任教授

    素晴らしい取り組み。 校則だから、規則だからといっても理由や目的も考えずに従うことをよし とするのはもうやめたい。 理由が納得できないことに従うことは「思考の停止」を引き起こす。  自分の頭で考え 多くの人の意見を求めて結論を出すプロセスと、その結果を評価して改善していくことは、校則だけではなく全てのことに当てはまる。
    このような活動からイノベーションが生まれるのでは?


注目のコメント

  • 認定NPO法人カタリバ 代表理事

    学校側に対して「ブラック校則反対!」と怒ることは一定の意味はあるかもしれないけど、システムを作る側にいる人達も、それまでの歴史や文化に慣れてしまっているだけの組織人であり、「変える」ことを知らないだけ。
    対話のプロセスを踏み、見直そう。校則は守るもの、ではなく、より良く更新するものにしよう。
    日本の学校はもっと良くなると期待を込めて、新しいプロジェクトを立ち上げました。


  • カタリバと取り組むルールメイキングの取り組みを紹介していただきました。

    多くの人が校則に関心を持つようになった今だからこそ、ただ「おかしい」ということではなく、それをポジティブな形で変えていく力にしたい。この校則というバトンを生徒に渡すのは学校として勇気がいりますが、間違いなく先生たちだけで校則を変えるよりも大きな変化が生まれると確信しています。

    【NPの中の人へ】
    よろしければ一度学校の校則をテーマに特集組んでみませんか?校則の課題は日本の社会の在り方ともつながるもので、例えば本校の取り組みは経済産業省の『未来の教室』事業の一環です。なぜ経済産業省が取り組むのか。来週オンラインシンポジウムがあるので、関心ありましたらぜひ!

    「生徒主体で校則をつくる「ルールメイキング」の 現場最前線を語る、オンラインシンポジウムを2/23に開催」
    https://www.katariba.or.jp/news/2021/02/09/29197/


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