尾原和啓氏に聞く 『スケールフリーネットワーク』執筆の狙い THIS WEEK'S THEME 日本の持つ強みが生きる

コメント

選択しているユーザー

• 尾原 和啓

  経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

  ・2021年02月19日

  ネットのビジネス一回戦はGAFAにボロ負けした日本ですが、
  これから起きる【ネットの二回戦】は一回戦よりはるかに大きな規模で、そして、日本は【二つの観点でめちゃくちゃ有利】だよという
  
  尾原が何故「スケールフリーネットワーク」執筆に関わらせていただけたのかというお話です
  
  日経ビジネス電子版（この記事は2021年2月20日 11:29まで無料で読めます）

注目のコメント

• 島田 太郎

  株式会社 東芝 代表執行役社長　CEO

  ・2021年02月19日

  尾原さん、私からすると、まさにスケールフリーを
  体現する人です。
  
  ネット業界の人からすると、普通と思われるかもしれませんが、
  これから、日本が過去に蓄積した、エネルギーが
  解き放たれた時の、インパクトは、巨大にポテンシャルが
  ある事を気づいている人は、少ない様に思います。
• 比企 宏之

  LINE株式会社 LINE Technical Evangelismチーム・マネージャー/LINE Pay CEO室 シニアアドバイザー

  ・2021年02月19日

  インテグレーターでもSierとCierで前者はランダムネットワークで人月ビジネスになってしまう為に一人のエンジニアの単価をあげるしかない。後者はスケールフリーネットワークで一人のエンジニアが複数社とやりとりするスケールフリーネットワーク型ビジネスなので一社ずつの単価をあげなくても束の売り上げでビジネスができるのと一社と関係性がきれても他で売り上げをたてれるので、CierのエンジニアはSierのエンジニアのような契約が切れたら売り上げがたたなくなり途端にコスト扱いにはならない。