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刑罰は18歳で区別をする意味は無い。
殺人は加害者が何歳であっても被害者を殺しているのだから同じ刑罰を受けさせるのが当然。
放火強盗強姦も全て同じです。
その犯罪の背景に何があったかを個々の裁判で、過失なり悪質性によって強弱付ければいいだけのことです。
そして反対に実名報道は意味がないです。
公的な刑罰を科してその償いをさせて、被害者にもきちんとした対応をさせる。
実名と顔を全国に晒してしまえばその後の更正影響が出るし自粛警察と同じ思考の奴による私刑を招きます。
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人を傷つけてはいけないことは言うまでもない。だけど重い罪を犯す人々が、そこに至るもっと前に、その人を取り囲んでいる社会の側に変わらなければいけないことがたくさんあるはずで、まだ保護される対象の未成年者の写真をさらしたり実名報道することは、とかげの尻尾切りを早期に着手することにすぎない。
特に、高校を卒業した後に所属する職場が不安定だったり、家族に頼れないまま未成年としての最後の2年間を過ごす人たちに対して、社会的な伴走機能は薄い。これまで関わってきた、特別な事情がある子どもたちの顔が浮かんでしまうからこそ、「どうかもう少しだけ、あと2年だけでも待ってやってもらえないか」と、涙が流れる。
18歳以上の人間に可塑性があるかどうかは、大いに疑わしいと言われています。

被害者側の人権を考えれば、民法と足並みを揃えて、少年法の適用を18歳未満にするのが妥当だと思います。

日弁連は反対するでしょうけど(笑)
「北風と太陽」
私は薬物依存専門ではなく、愛着障害をお持ちの方も診察する精神科医です。

愛着障害と薬物依存。
薬物依存は医学的アプローチだけではなかなか完治できません。
再発することが非常に多いです。
薬物依存を起こす根底には愛着障害があります。
「北風と太陽」の関係です。
愛着障害を癒すこと。
薬物依存を乗り越えることは同列です。

愛着障害が根底にあって起きてしまう依存症は、アルコール依存症、ネット依存症様々です。
とりわけ深刻な依存症には覚せい剤・麻薬などがあります。

薬物依存は、快楽や恐怖を和らげます。
薬物に依存してしまうのは人間不信による不安や恐怖を常に抱えているからです。

人生で最初に出会う、両親との安定した関係が愛情を注いでくれない、または様々な理由で甘えさせられず過干渉、反対のネグレクトを繰り返されて育つことを想像してみてください。
愛着障害になってしまう可能性が高いです。愛着障害の人は、ずっと愛着障害を抱えて生きてしまうのか?否、人様との出会いです。
出会うべき人(武道、勉学、趣味を通じて)に出会うと、傷ついた愛着が癒されていきます。
愛着障害による各種依存症も乗り越えることが出来ます。
「北風と太陽」太陽も必要です。