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18・19歳厳罰化、起訴後は実名報道可 少年法改正案を閣議決定

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  • ひびきメンタルクリニック 理事長

    「北風と太陽」
    私は薬物依存専門ではなく、愛着障害をお持ちの方も診察する精神科医です。

    愛着障害と薬物依存。
    薬物依存は医学的アプローチだけではなかなか完治できません。
    再発することが非常に多いです。
    薬物依存を起こす根底には愛着障害があります。
    「北風と太陽」の関係です。
    愛着障害を癒すこと。
    薬物依存を乗り越えることは同列です。

    愛着障害が根底にあって起きてしまう依存症は、アルコール依存症、ネット依存症様々です。
    とりわけ深刻な依存症には覚せい剤・麻薬などがあります。

    薬物依存は、快楽や恐怖を和らげます。
    薬物に依存してしまうのは人間不信による不安や恐怖を常に抱えているからです。

    人生で最初に出会う、両親との安定した関係が愛情を注いでくれない、または様々な理由で甘えさせられず過干渉、反対のネグレクトを繰り返されて育つことを想像してみてください。
    愛着障害になってしまう可能性が高いです。愛着障害の人は、ずっと愛着障害を抱えて生きてしまうのか?否、人様との出会いです。
    出会うべき人(武道、勉学、趣味を通じて)に出会うと、傷ついた愛着が癒されていきます。
    愛着障害による各種依存症も乗り越えることが出来ます。
    「北風と太陽」太陽も必要です。


注目のコメント

  • 認定NPO法人カタリバ 代表理事

    人を傷つけてはいけないことは言うまでもない。だけど重い罪を犯す人々が、そこに至るもっと前に、その人を取り囲んでいる社会の側に変わらなければいけないことがたくさんあるはずで、まだ保護される対象の未成年者の写真をさらしたり実名報道することは、とかげの尻尾切りを早期に着手することにすぎない。
    特に、高校を卒業した後に所属する職場が不安定だったり、家族に頼れないまま未成年としての最後の2年間を過ごす人たちに対して、社会的な伴走機能は薄い。これまで関わってきた、特別な事情がある子どもたちの顔が浮かんでしまうからこそ、「どうかもう少しだけ、あと2年だけでも待ってやってもらえないか」と、涙が流れる。


  • もう昔の話ですが私は法を犯す度胸がありませんでしたから気にすることはありませんでしたが、周囲にいた日常的にグレーゾーンで生きる方は少年法を特に自身の年齢をカウントダウンするようにしていた事を思い出します。その様な方々には成人式は本当に大きなイベントでした。私は出席すらしませんでしたが。


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