ゲームストップ株巡る米公聴会、ロビンフッドCEOが取引制限謝罪
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ゲームストップ株巡る米公聴会【ロビンフッドCEOが取引制限謝罪】とあるが同株の概要とは?
“ゲームストップ”
#GameStop
(ゲームストップ、NYSE: GME)はアメリカ合衆国テキサス州グレープバイン(英語版)に本社を置く世界最大のコンピュータゲーム(en:Video game)小売店。
ゲームストップ社の歴史を起源までさかのぼると、1984年にJames McCurryおよびGary M. Kusinというハーバード・ビジネス・スクールの同級生2名によってテキサス州ダラスで設立されたBabbage's(バベッジズ社)にたどりつく。
この社名はチャールズ・バベッジから採られており、早い段階でロス・ペローからの出資を得て、第一号店は同氏の助力でノースパークセンター(英語版)というダラスのショッピングモールに出店された。
Babbage's社はまずは当時一番流行していたゲーム機であるAtari 2600を売ることに力を集中させ、1987年にはニンテンドーのゲームを売り始めた。そして1988年には株式公開を成し遂げた。1991年には当社の売上の三分の二はコンピュータゲームになっていた。
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注目のコメント
全者全様問題あり。
十分に保証金を積んでいなかったため不当に個別銘柄取引をシャットダウンしたロビンフット、不透明に保証金を迫る決済機構、法が許せば会社を潰すのもいとわないショート空売りトレーダ、事業価値の見定めもせずデイトレする素人の火遊び集団ロビンフッダー、それに対して火をつけた売名だか金儲けだか自己顕示欲だかのYoutuber、彼らに対する適切なコンテンツモデレーションを行ってたかどうだか怪しいReddit、みんな喧嘩両成敗の大岡裁きと行きたいところだが、結論法的咎を受けるものはいなそう。
あとは民意を受ける立法府と行政裁量で、行き過ぎたショートセリングや不透明な決済機構やら貸株制度やらを整える契機として、そろそろこのお祭りもお開きで良いのではと。茶番にしか見えてません。
取引手数料の無料化は反対の立場です。
プラットフォームは中立にあるべきで、どこかから利益を得ようとすれば、そこに肩入れせざるをえなくなります。取引相手から手数料もらうか、仕入れと販売のスプレッドで稼ぐかの二択で、これを歪めるのは好きではありません。
何でもそうですが、サービスを受けるためには、相応の対価を支払う必要がある。
Facebookを見ていてもお金は支払いませんが、自分の趣向のデータを支払います。
損害被った方は、ギャンブルしてて勝ち逃げしとけばいいのに、負けるまでベットしてたら、そりゃなくなりますよ。
投資と投機を分別する必要があるかと思います。
この議論は誰が悪いかでなく、ボタンのかけ違いの不具合をどう直すかの議論であるべきです。
本件、誰も悪くないでしょう。それぞれのやることを貫いただけ。謝罪というか、株価が落ちて個人投資家が損失を出した責任は全然認めてないです。日本的にいうと、お騒がせしてご迷惑をおかけしました、程度です。誰がみてもショートスクイーズ中に買い注文を停止したのが株価下落の原因ですが、民事責任が発生するのでその因果関係を絶対に認めるわけにはいかないです。買い注文を停止したのは、決済機構に要求された多額の保証金を急に準備する事が出来なかったからですが、なぜそれを予測して最初からお金を用意してなかったのか、議員らに突っ込まれてました。AOCも「シタデルから貰ったコミッションで個人投資家への損害を賠償するかどうか今ここで答えてください」と質問してましたが、回答をしなかったために「損害を補償するつもりはないという事ですね」と念を押されてました。