若者の“映え離れ”が進行中?「雑誌化するインスタグラム」の新しい使い方
マネー現代
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コメント
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若者代表です。
インスタグラムは友人と繋がるツール
会話の発端となっている。
また、みたい雑誌を買うみたいな感じでフォローする。
家具、服、食事
コンテンツ自体は変わってない。
インスタグラムはやはりターゲットを決めて、狙い撃ちをしてフォロワーを獲得する。
そのような思考であってますか?
注目のコメント
【書きました!】
インスタ映えって言われていましたが…
最近のインスタはメディアになっていて、映えとは言えないものも人気です。
メディア化が伸びる理由として
滞在時間や保存をインスタがアルゴリズムで評価しているからといえます。
詳しくはぜひ記事をご覧ください。リアルな視覚的イメージを掴むには
インスタはベストのメディアですね。
テキストで伝えるよりも雰囲気で伝えるのは
これからの時代はより大切なのでしょう。
アルゴリズムで固められたGoogleなどへの
嫌悪感が広がっている層が今後増えていくと
広告などにも影響されるでしょうね。若者X女性のイメージでしたが、今の日本のMAUを見れば立派なメジャーSNSになってますし、男性比率も結構高かった印象です。単純にユーザーが多様化してきてるから使い方も色々変わってきてる話ですね。