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ウィーワーク、全米で賃貸料10%引き下げ-コロナ後の回復鈍さ示唆

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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    現時点で外出や出勤を公式には控えざるを得ない状況が続く中、どんなにストレスがあろうと在宅勤務以外に選択肢がない状況では、固定のオフィスはもちろん、WeWorkのようなシェアオフィスも利用者は減少せざるを得ない。ある程度自己裁量で動ける個人事業主の利用は増える要素あるとはいえ、今は企業利用が減るのは避けられない時期。

    とはいえ、ある程度コロナが納まった後では、まずは各企業がこれまで前提としていた固定床がこれまでほどの量必要ない状況になり、それらは離散的にWeWorkをはじめとした各地のシェアオフィスを受け皿として広がっていく。自宅作業ばかりでは厳しい人も多く、外出制限が解かれ、固定オフィスへの出勤が義務でなくなる状況では、作業や打合せ環境の守秘等もあり、こうしたシェアオフィスが相応のマスの受け皿になっていく。

    これからの人や組織の流動化が進む社会では、現状のオフィスの固定床の割合は現状で過剰なことは明確で、コロナ後で移動がある程度戻った状況では、その相応の部分がシェアオフィスのような離散的で相応の守秘責任やアクセシビリティの流動性が担保可能な場所に移ることになる。WeWorkの苦戦は一時的。長期的には固定床が減少し、その分を受けるシェアオフィスがまだまだ増加する傾向は変わらないはず。


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    将来的にはWeWorkのように柔軟性があり、既存物件のネットワーク化を行うオフィスモデルの方が選ばれるようになるかと思います。例えば今後は郊外やワーケーション様にもWeWorkが用意されるなど多様性が増せば、よりマーケットは広がるかと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    新宿のwe workにたまに行きますが、ラウンジには結構沢山の人がいるんですよね。
    フォンブースもなかなか空きが無くてちょっと困るくらい。

    でも各企業の執務部屋はそれに比べて人が少ないように見受けられる。
    緊急事態宣言中だからそうなのか、元々そこまで使用率が高くないのかは分からないけど。
    そんな状況だから、賃料を下げないと引き払う企業が出てきてもおかしくない気はするよね。あくまでも新宿の話だけど。

    個人的には、気分転換としてたまに行ける執務場所としてあることは、ありがたいかな。


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