【ハゲタカ著者・真山仁】ロッキード事件の真相にあった今も変わらぬ日本の問題

コメント

注目のコメント

• 小川 淳

  日刊工業新聞社 編集委員

  ・2021年02月19日

  『ハゲタカ』シリーズで知られる小説家の真山仁さん初のノンフィクション作品『ロッキード』について、執筆の動機や小説家としての「妄想力」がどのように役だったかを聞いています。なぜいまロッキード事件？とは思いましたが、これだけの時間が経たないと逆に得られない新証言があるわけですね。
• 梅林 憲之

  技術営業 機械

  ・2021年02月19日

  ロッキード事件も伝説になってしまったから書けるのでしょうね…
  
  蛇足ながら、それまで事故続きだった全日空において
  トライスターはひとりの負傷者を出さずに全機引退した初めての機種と聞いています。売り込みは真っ黒でしたが機体は真っ白でした。
• 酒井 英二

  不動産会社 代表取締役

  ・2021年02月19日

  「ハゲタカ」シリーズを始め、
  真山氏の作品はほとんど読んでいます。
  
  同じ世代でもあるので、
  どのような観点で表現されているか、
  とても楽しみです。
  必ず読みます。