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日産・新型「ノート」、200万円とは思えない上質さ基本性能を突き詰めた日産の本気度

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ノートはシリーズハイブリッドですよ。
    『その特殊なシステムをレンジエクステンダーと呼ぶ。』

    レンジエクステンダーがシリーズハイブリッドの一種である事はわからなくもない。

    しかし、レンジエクステンダーの正式な定義はカルフォルニア州大気資源局のBEVxで為されていて、BEV(純バッテリーEV)の一種。

    BEVxは外部充電可能で、バッテリーによる走行距離は少なくとも75mile(120km)かつ、補助動力であるエンジン充電による走行距離がバッテリーによる走行距離を超えない事、とある。

    ノートはどれも満たさない。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    乗った人に聞くと、回生ブレーキがとても滑らかで、トヨタのストロングハイブリッドとは、ひと味違う乗り味を得られるとのことでした。


  • 路傍の石

    レンジエクステンダーとは、evのrange走行距離をextend延ばすってことなので、電池のみで走行できなければそもそもextendできないってことで、充電できないシリーズ(電気的に直列)ハイブリッドをレンジエクステンダーと呼称すると言い過ぎになると思います。

    個人的には近い将来にデビュー予定のノートe-power awd に期待しています。
    ほぼ同様の駆動力を持った前後のモーターがどのように制御されるのか。マツダのGベクタリングコントロールのような乗り心地目的の制御も入るならば。それがリニアなモーターでどれほどのもの仕上がるのか気になります。

    ノートがもうちょっと大きかったらなあー。


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