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いったい火星はどんなところでしょうか。
色々と楽しみですね。
さあ、僕の仕事が始まるぞ!!!!走るぞ!!!!目指すは地球外生命の証拠!!
追記
日本時間7時よりクラブハウスで喜びの声を届けます!
https://www.joinclubhouse.com/event/PbzndR35
追記2
きのう書いたブログ。夢がひとつ、叶いました!!!
http://hiroono.com/ja/2021/02/18/perseverance-ja/
追記3
みなさん、本当に、本当に、本当にありがとう!!!!みなさんの特大元気玉が火星に届きました!!
これは快挙ですね
この探査機の開発は日本人エンジニアも関わってて、彼のTwitterで楽しみにしている様子が伝わって来てたので自分のことのように嬉しいなと感じます。
昨日から着陸を見守るライブ中継もネットでやっていて時々見てました。
火星へのこの手の着陸がアポロの月着陸ほどのインパクトは低いでしょうがこのサイズが無事送り込める技術は素晴らしいものがありますね
はやぶさといい、今回のランディングといい、宇宙世紀の始まりを見ているようでワクワクします
片道6ヶ月という遠さの、過酷を極める火星に着陸成功、本当に凄いとしか言いようがありません。
NewsPicksではこの一大プロジェクトの打ち上げ時に、ど真ん中で火星無人機の開発を担っている小野さんにインタビューしました。「なぜ火星を目指すのか」という問いに対する小野さんの答えがとても印象的でした。こちらも合わせてお読みいただければ幸いです。
火星の秘密。NASAの「巨大プロジェクト」が動き出している
https://newspicks.com/news/5179400
1997年のSojounerにはじまり、SpiritとOpportunity、そしてCuriosityに加えて、今回Perseveranceが無事タッチダウンしました。
火星の場合、電波の往復に数十分かかるので地球上からリモコンで直接ローバーを動かすことは難しく、ロボットの知能とも言うべき「自律機能」が非常に重要です。
これまでの知見に基づく高度な自律機能と高い頑健性を有する半導体技術等により、Perseveranceの「頭脳」ともいうべき部分が構成され、こうしたミッションの遂行が可能となっています。
アカデミアとしても、最先端のソフトウェアおよびハードウェア技術の領域で貢献したいところです。
今後、予定通りローバーが動き回り、ミッションが成功裏に完遂されることを期待します。
「我々は再び、あの『夢』にもどろう。未来に向かって旅立とう。人類を乗せて『火星』へ。」
ブッシュ大統領はさらに1990年5月、テキサス農工大学で講演をし、
「アポロ月面着陸の50周年にあたる2019年までに、火星に星条旗を立てる」
と、宣言していました。
諦めない事、チャレンジする事。震えます
小野さんのブログも、ぜひ!↓
http://hiroono.com/ja/2021/02/18/perseverance-ja/?fbclid=IwAR0urIBHSYfoFikIafj3PLsUFvwj2TeV2izB4EwmcDM449NNB19D4YHVDtw