コロナでハードル下がるデータ開示。三菱電機のFAシステム事業は“宝”に化ける?
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コロナでリモート保守やそれに伴うデータ開示が受け入れられるようになっているという変化は興味深い。下記のTELの記事も併せて。
イベントをきっかけに商習慣・風習が変わることはある。
https://newspicks.com/news/5625672Iotビジネスが花開きそうですね
>現在の稼働台数は三菱電機の推計でシーケンサー約1700万台、サーボ約1800万台、インバーターに至っては約2300万台に上る。それがリカーリング(継続課金)ビジネス的にほぼ未活用のままで眠っている。
>機械を海外へ輸出する中小企業も多いが、自分でリモートサービスの仕組みをつくるのは大変だ」と、ニーズをくみ取る。すでに5年前から放電・レーザー加工機のリモートサービスを手がけており、そのプラットフォームを活用した一大リカーリングビジネスを目指す