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トヨタ、米でエンジン増産 SUV用、220億円投資

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  • スタートアップBizDev

    2030年にはエンジン車の販売はやめていく流れですが、SUV需要は堅調なのですね。

    完全EV化の流れには賛成でも反対でもないですが、これだけHV含むエンジン車の需要がある中、本当に完全EV化できるのでしょうか?充電スタンドのインフラ投資コストを新車販売で賄い切れるのでしょうか?


注目のコメント

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    東京大学 総合文化研究科 准教授

    北米でのHVの需要増を見込んでのことなのでしょう。

    こちらの工場はリーマンショック後もレイオフをせず、継続的に投資が行われてきたようです。
    雇用も2016年で約1,600人だったところ、順調に増えていますね。

    以下の記事に、「こちらで仕事を得たとき、宝くじに当たったようだったけど、20年たって、やっぱり宝くじに当たったと言えるよ」という従業員の方の話があり、印象的でした。

    https://www.industryweek.com/leadership/growth-strategies/article/21982305/toyota-to-invest-400-million-in-west-virginia-plant-upgrade


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ヨーロッパでピュア電気自動車でなければ車ではない。日本メーカーもピュア電気自動車開発と生産、販売に舵を切らなければ、サプライヤーともども欧米と中国のメーカーに置いていかれる。こう主張する人たちが一定程度います。

    先進国では2040年くらいまでに市場の1割から半分程度までピュア電気自動車のシェアが増えると思われます。そこへ向けてどのようにビジネスを行なっていくのか。トヨタのエンジン工場への投資は、示唆に富んでいると思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    SUV・ピックアップは儲けが大きい。そして今回トヨタが投資するが、Big 3の経営にとっての生命線。
    脱炭素やEV化の動きが進み、GMなどもロゴ変更含めてアピール。1月にはピックアップ含めてガソリン車ゼロと打ち出した。一方で、そもそもSUV・ピックアップは大きく重く燃費も悪い。電動化すれば搭載電池も大きくなる。
    米国自動車の最重要セグメントで、トヨタもBig 3も顧客の財布や社会トレンドと併せて、現実論をどうするのかに注目。
    https://newspicks.com/news/5574352


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