「頭の柔らかい人」がしている、当たり前を疑う習慣
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”「無駄なもの」といっても、毎週1、2個以上のアイディアを考え、それを実現し続けるのはけっこう大変なことなのです。誰に頼まれたわけでもないのに週に最低1つは「無駄づくり」をしようと決めているので、アイディアが思いつかない恐怖や、焦燥感みたいなものは人一倍感じてきました。”
注目のコメント
つまり、子どものような思考なんでしょうね。
子どもって、当たり前が当たり前じゃなかったりしますよね。
質問の本質を突いているというか…。
頭が堅い柔らかいというよりも、ゼロベースで考える習慣も大切だなと思います。バンクシーの「風船と少女」を思い出しました。
当たり前は、日常に生じる凸凹を埋める便利な機能ですよね。この凸凹の存在を無理やり引っ張り出すのが、逆転などの思考法なのでしょう。
それにしても、シュレッダー名刺は凸凹を引き裂いて、天変地異を起こすレベルですね。