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もう売上高や利益の競争は古い! 風の時代は「組織文化」で違いを打ちだす - 中竹竜二のウィニングカルチャー

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  • ビッグブリッヂ戦略PR研究所 代表

    納得。
    企業の経営資源は、人、モノ、カネ、情報と言われて久しい。
    ここで言う「人」は人材だけではないだろう。人材と組織が織りなす「組織文化」こそが持続的な競争優位になる。

    例えば、DX。
    社長が突然「DXをやれ」と言っても従業員は対応できない。
    DXとは何か、何故今必要なのか、危機感を醸成させることが先決だ。それではじめて変革の「組織文化」が形成されDXへ真剣に取り組めるようになる。

    「そこにしかないユニークな組織文化を求めて、顧客や従業員、取引先、株主といったステークホルダーが集まってくる」ことで優位性のあるエコシステムが構築され、「組織文化こそ唯一無二の競争力になる」のだろう。


  • Book Editor-書籍編集

    ほぼ日やメルカリのように、独自のカルチャーを大切にする企業が増えると、きっと日本は人も組織も個性豊かに、そして互いの多様性を認め合えるようになるはずです。


  • 株式会社occasione 代表取締役

    風の時代とコロナ禍が重なり、世の中は変革のタイミングだなと感じる。


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