【削除されました】養殖物2021年2月19日(金)
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今日は左下に3本インプラントを入れるオペをします。
去年右下をやったので、合計6本。
なんだかんだで歯の治療で熱海の中古リゾートマンションが一部屋買えるくらいのお金を持って行かれました。
もし若い頃の私にメッセージを送れるとしたら、「取り敢えず、歯だけは磨いとけ」と言いたいです。
【今日の歴史】
第一次世界大戦初頭の1915年の今日英仏豪連合軍はトルコのイスタンブール攻略を目指しガリポリ半島への上陸作戦を開始した。
ガリポリ上陸作戦は史上初の陸海空三軍を総動員した大上陸作戦で、連合軍は50万もの兵力を投入したが、ケマル大佐の率いるトルコ軍の勇戦に阻まれ、20万もの大損害を出して作戦は失敗した。
作戦の立案者だった海軍大臣のチャーチルは失脚し、連合軍を退けたケマルは救国の英雄として、後にトルコ共和国を樹立することになった。(追記 誤字修正)
明日から待ちに待った、いや待ちくたびれたトップリーグの開幕!選手達も全員のPCR検査を何度もやってきたし、運営側も大変な苦労をしてきたと思います。
2019のワールドカップを通じて、日本を好きになり、フランスリーグなどからの誘いを断ってまで来日したスター選手達も満を持しての登場となります。
オールブラックスの現役バリバリのスター選手、ボーデン・バレットやキャプテンのリード、世界最高のロックと言われるレタリックなどオールブラックスからキラ星のような選手達が来日。
オーストラリア代表ワラビーズキャプテンのフーパー、先のワールドカップで決勝戦にトライを決めた南アのマピンビなど他にもたくさん!
そして例年と違って北半球のイングランドとかウェールズのスター選手達も来日。スコットランドの前キャプテンにして日本天敵と言われたレイドローの他、準優勝したイングランド、8強に残ったウェールズ代表からも・・・。
野球で言うとMLBのサイ・ヤング賞とったバウアー投手とかワールドシリーズで活躍した選手達が日本のプロ野球の球団に何人かずつ入ってるようなもんです。
日本代表の選手達も、ワールドカップでの疲労やケガが癒えたようなんで、彼らに負けないプレーを見せて欲しいもんです。おはようございます!
先日、静岡市内で訪問リハビリに従事する“同志”たちと、オンライン会議をしました。
これは、コロナ禍でなければ対面で開催される(昨年から完全オンライン)、定期的な意見交換会となっており、各々が抱えている悩みや相談を事例紹介を交えながら取り上げたり、地域全体を盛り上げるための施策を練ったり、色んな話し合いが行われます。
今回は、参加人数が今までで最も多かったので、2つのグループに分けて、
①令和3年度介護報酬改定における対策
②多職種連携の繋ぎ方
③Clubhouse等SNSの活用
④セラピスト間のシームレスな関係作り
主に、こんな感じのことについて話し合いました。
この中で、①について私が担当したので、一部ご紹介します。
周知の通り、今回の改定は「全体的な底上げとなっているにも関わらず、訪問看護におけるリハビリの評価が下がっていること」「要支援者に対する訪問リハビリが大幅な減収となること」が大きなポイントとなっています。
これを、どう解釈するかで今後の具体的なアクションも変わってくるのですが、少なくとも運営面から「たくさん数をこなす」みたいな短絡的かつ盲目的な切り口はどうなの?と。
むしろ、『質』の部分を明確に求められているのだと思います。
勿論、セラピストとしての知識・技術はより一層備えておく必要がありますが、特に『多職種協働』が欠かせないものであると認識しています。
医師・看護師・ヘルパー・ケアマネ・福祉用具などと、それぞれ協働して臨床成果を上げていく必要があると。
そうした協働実績を上げていき、様々な場において情報発信出来れば、理解してくれる味方や仲間は必ずいると思います。
その積み重ねが、行く行くは大きなムーブメントになり、巡り巡って『自分達の存在価値を高める』ことにも繋がるのかなと。
ともすると、多職種協働のベースとして、お互いの職務や価値観、考えの相違を理解・承認・共有といった『相互関係の構築』が欠かせないのだと思います。
そう考えると、介護報酬改定というのは、一つのキッカケでしかなくて、利害関係を飛び越えた『真の多職種協働』が出来ることを心より願っています。
なーんてことを話しました。
またご紹介します😌
それでは皆さん、良い1日を!