• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

JR西社長「経営悪化でローカル線維持困難」 廃線視野に見直し

48
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    ローカル線の不振は数年前からですがコロナの収益悪化によって判断するタイミングが一気に迫りましたね。とはいえ現地での生活とそこにかけられるコストを考えた時に改めて自動運転バスなどのニーズをより感じる部分です。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    JR四国と北海道は万年赤字が続いているがいつまでキープできるのだろう。

    一番困るのはクルマに乗れない人々。
    バスが出ているとしても道路を通ると大回りさせられたりして大抵電車の方が最短で着くので不便さを感じざるを得ない。

    後になって思うが国有の方が良かったのかな?


  • ブレッシングジャパン 宣教師

    JR北海道は赤字が続いており、ローカル線はどんどん切り離されています。廃線しバスに転換することが多いのですが、コロナ禍によって廃止の速度が早まっています。JR北海道で一番利益を出していた小樽−新千歳空港のドル箱路線も空港利用客の減少によって窮地に襲われており、現実問題としてはほとんどの路線で黒字が見込めない状況です。

    JR西日本も苦しいでしょうが、まだ収益が見込めるものたくさんあるのでマシな方です。私鉄のように鉄道事業だけではない他の事業に手を広げるしかありませんが、住民の生活にも影響するだけに、住民との意思形成もしなければならない、均衡の取れた国土づくりを行うためにも、解決しなければならないことでいっぱいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか