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ソニー、300m先の物体を測位できるLiDAR用センサー開発 15cm単位でリアルタイム測定

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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    LiDARの距離、精度、即時性はどれも今ものすごくクリティカルで、同時に次のレベルへの拡張が明確な売り上げに直結する、進展余地も大きくさまざまなグレードでのニーズも今後それぞれ拡大が予想される領域。

    現在主流の自律走行のエッジ側での利用だけでなく、ある程度規模のある施設などでは環境側での装着という新しいニーズも今後生じてくるはず。取得後のデータの処理や変換技術も含め、この領域はまだまだ成長と開拓の余地が大きい。ソニーが得意とする領域が明確な領域拡張に寄与する動き、これはスマートだし強い。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    点群データを遠くから細かく作れると、車載用途だけでなくそこまで細かくなくてよいが環境的に遠くからじゃないと作れない測量データにも使える。
    チップサイズは1/2.9で11万画素、と。車載LiDAR用としてSPADを使うのは初めてとのこと。最近SPAD(Single Photon Avalanche Diode)はたまにこういう領域で聞く言葉。
    ①はキヤノンの2020年6月のリリースで、世界初の100万画素SPADセンサー。またソニーはAppleと3年間の契約をしたという報道が出ている。
    https://global.canon/ja/news/2020/20200624.html
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/06/news043.html

    ※下記記事が比較的詳細で、そこからのコメント転載
    https://newspicks.com/news/5629109


  • 眼というか触覚があるような感じの技術ですね


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