東証、56円安の3万0236円 高値警戒で利益確定売り

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• 辻 光明

  公認会計士/税理士

  ・2021年02月18日

  2/18時点のの構成比率調べてみました。
  
  順位:銘柄:構成比率(%)【時価総額(十億円】<直近株価>
  1位:ファストリ: 12.7% 【11,387】<107,350>
  2位:ソフトバンクG: 7.3% 【21,608】<10,340>
  3位:東京エレクトロン: 5.1% 【6,741】 <42,880>
  4位:ファナック: 3.4% 【5,865】 <29,050>
  5位:ダイキン: 2.7% 【6,816】 <23,255>
  6位:エムスリー: 2.5% 【6,031】 <8,886>
  7位:KDDI: 2.4% 【7,746】 <3,362>
  8位:信越化学工業: 2.2% 【7,724】 <18,540>
  9位:アドバンテスト 2.2% 【1,832】 <9,180>
  10位:テルモ: 2.1% 【3,448】 <4,541>
  
  歪みがとんでもないことになってますね笑
  計算式調べてみたけど、よう分からんし笑
  (分かる人教えてください。。。)
  ただ、「日経平均は意味がない」と言われている理由が分かりました笑笑
  
  参照:構成比率
  https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/summary
  
  参照:時価総額ランキング
  https://info.finance.yahoo.co.jp/ranking/?kd=4&tm=d&vl=a&mk=1&p=1